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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(1) ガガガ文庫
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(1) ガガガ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2011/03/17
JAN 9784094512625

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(1)

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4

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2011/06/24

“ぼっち”で生きる人達の心の叫び

帯に『僕は友達が少ない』(以下、本家と仮称する)の作者が(レーベルの垣根を越えて)コメントを寄せている。これにより編集側が求める本作の想定読者層が推測できる。要するに“ぼっち”な若者達それぞれの心の苦悩と叫びに共感する人達である。そして、コメントの『トラウマを抉られつつも(中略)...

帯に『僕は友達が少ない』(以下、本家と仮称する)の作者が(レーベルの垣根を越えて)コメントを寄せている。これにより編集側が求める本作の想定読者層が推測できる。要するに“ぼっち”な若者達それぞれの心の苦悩と叫びに共感する人達である。そして、コメントの『トラウマを抉られつつも(中略)友達がいなくても強く生きていく勇気』という文言が本作の内容を如実に表している。この意味では『本家』に極めて類似した設定ながら、少し異なる風味が加えられた作品と言えるであろう。 舞台は高校の「隣人部」ならぬ『奉仕部』である。ご奉仕(なのかどうか分からない場合もあるが)するだけあって、この部活は人のために何か行動しようという意図がある。これまで“ぼっち”を長く続けてきた面々が、その黒幕(?)たる国語教師【平塚静】の計らいによって動き出し、途中からは平塚先生の手を離れて動き出す部分も出てくる。これにより奉仕部の部員だけでない人物を幅広く登場させることが可能となっており、実際、いわゆる“リア充”な面々との対決の場面もあったりする。 主人公【比企谷八幡(ひきがや・はちまん)】の一人語りで進行するスタイルは、ちょっと斜に構えるというか、やや反抗的というか、世間に物申したい作者の代弁者でもあるような面白さがある。これに毒舌極まるクール系の【雪ノ下雪乃(ゆきのした・ゆきの)】と、ちょっぴりおバカながら本音と建前の狭間で揺れるところに庇護欲も沸く元気系の【由比ヶ浜結衣(ゆいがはま・ゆい)】が絡む構成を基本とする。この辺りは、まぁ、『本家』の夜空と星奈によく似ており、その先には一連の西尾維新作品の影も見えていたりするが、話が進むに連れて次第に息が合っていき、力を合わせて乗り越えようとする魅力が出てくる。中二病を思いっ切り自虐パロディ化した人物や、幸村チック(秀吉チックといった方が近いか)な人物もクラスメイトとして登場しており、友達づくりに関しては本作の方が先を行っている。 こうした要素が散りばめられているので、個人的には単なる二番煎じとも二匹目のどじょうとも思えない良さがあったと思うし、主に八幡(を介して語られる作者)の叫びに共感しつつ大笑いしながら読了した。次巻も楽しみにしている。

DSK

2026/03/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

作者はぼっち経験者なの? って、穿った見方をしてしまうくらいぼっちの荒んだ独白がおもしろい。 経験者じゃなきゃ感じ得ないことまでつらつら書かれていて、若干心が痛くなります。 アニメを観て、これは小説の方がおもしろそうだと思ったのは正解でした。 主要メンバーが揃ってこれといった事件もないまま終わる1巻ですが、比企谷の人となりが知れて満足。 さいちゃんが弱弱しくてかわいいし、次巻が楽しみです。 そういえば、初めてガガガ文庫を買ったのですが思った以上に挿絵が多かった。 電車で読むには少し気を遣いますね。

Posted by ブクログ

2025/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

興味を持ったらいますぐ読め!!!!!! 今、この時が旬のライトノベル、俺ガイルです アニメ・漫画ネタが頻出するが、悉く古い(2011年刊行なので、そりゃそうなのだが)。別に分からなくても問題はない。日常パートでちょっとした比喩に用いられる程度なので.......。 八幡と雪ノ下が強制的に奉仕部にブチ込まれ、相談事解決件数が多い方が勝ち! 勝者は敗者に何でもひとつ命令できるぞ❤といったストーリーだが、読み進めていると勝負のことなんてどうでも良くなっていると思う 奉仕部とその仲間たちの日常が面白すぎる

Posted by ブクログ