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村上春樹超短篇小説案内 あるいは村上朝日堂の16の超短篇をわれわれはいかに読み解いたか
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村上春樹超短篇小説案内 あるいは村上朝日堂の16の超短篇をわれわれはいかに読み解いたか

波瀬蘭【著】

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村上春樹超短篇小説案内 あるいは村上朝日堂の16の超短篇をわれわれはいかに読み解いたか

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学研パブリッシング/学研マーケティング
発売年月日 2011/03/17
JAN 9784054049109

村上春樹超短篇小説案内

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2014/10/01

初めてビーチボーイズの音楽に出会ったのが1963年で、村上は14歳でサーフィンUSAに言葉を失ったそうだ。 できることなら難しいことは考えずに小説を楽しむ。

Posted by ブクログ

2014/04/04

100%の女の子に出会うこと ずっと前に読んだ村上さんの本の中に「フニクリフニクラ」だったか「タイムズゴーゴー」だったか「人生は流れる」だったか、気に入った言葉があって、それが思い出せません。 この本を読むとどこかに出てくるんじゃないかと思って読み始めました。 残念なことにその言...

100%の女の子に出会うこと ずっと前に読んだ村上さんの本の中に「フニクリフニクラ」だったか「タイムズゴーゴー」だったか「人生は流れる」だったか、気に入った言葉があって、それが思い出せません。 この本を読むとどこかに出てくるんじゃないかと思って読み始めました。 残念なことにその言葉は見つかりませんでしたが「四月のある晴れた朝に100%の女の子に出会うことについて」という短編は前に読んだことがあって、どうもなんだか意識の深いところでつながっている一方的な個人的なつながりっていうのはワタシにもあるのだと思いました。 でも、村上さんっていうのはまたまた読みたくなる、麻薬みたいな作家ですねぇ。 ところであの言葉、いったいなんだったのかなぁ。

Posted by ブクログ