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楽しき熱帯 講談社学術文庫
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楽しき熱帯 講談社学術文庫

奥本大三郎【著】

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楽しき熱帯 講談社学術文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/03/10
JAN 9784062920414

楽しき熱帯

¥440

商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2026/01/20

1995年刊。初出は「すばる」1994年7月号~11月号。 小学4年生の時、病床で図鑑を見ながら、南米アマゾンを鮮やかに舞う幾種類ものチョウを想像した。40年後、なんとその夢がかなう。5章からなる旅行記。 アマゾンの昆虫ハンター、有名なところではウォレス、ベイツ、ル・ムールト。彼...

1995年刊。初出は「すばる」1994年7月号~11月号。 小学4年生の時、病床で図鑑を見ながら、南米アマゾンを鮮やかに舞う幾種類ものチョウを想像した。40年後、なんとその夢がかなう。5章からなる旅行記。 アマゾンの昆虫ハンター、有名なところではウォレス、ベイツ、ル・ムールト。彼らの足跡をたどるのかと思いきや、短期間なので、そういうわけにもいかない。捕虫網を振り回しはするが、現地の標本商から珍しいチョウの標本をまとめ買いしたり、魚釣りに出かけたり(えー、開高健の『オーパ!』のノリじゃん)。ちょと鼻白む。もちろん、飛翔するさまざまなチョウの舞い姿の描写は感動的。 最終章の5章は「森林と欲望」。西洋人がアメリカ大陸を「発見」してからどんなことが起こったか、いまなにが起きつつあるか。書名はレヴィ=ストロースの『悲しき熱帯』のもじりだが、最後はレヴィ=ストロースのトーンで終わっている。

Posted by ブクログ

2013/07/21

著者が雑誌の取材で、アマゾンに昆虫採取にでかけた際の紀行文。アマゾンがブラジルにあるということさえ知らなかったけれども、蝶や甲虫を求めて右往左往するさまが、魅力的な文体で描かれているし、熱帯でビールを飲んだらさぞかし美味しそうだなあ、と思った。昆虫好きなひとって自分で取るのが醍醐...

著者が雑誌の取材で、アマゾンに昆虫採取にでかけた際の紀行文。アマゾンがブラジルにあるということさえ知らなかったけれども、蝶や甲虫を求めて右往左往するさまが、魅力的な文体で描かれているし、熱帯でビールを飲んだらさぞかし美味しそうだなあ、と思った。昆虫好きなひとって自分で取るのが醍醐味だと思ってたけど、筆者は地元の標本売りからも買っていてそのこだわりのなさが好きだなと思った。

Posted by ブクログ

2011/03/26

アマゾンでのエッセイ。蝶(アグリアス)を買ったり、釣りをしたり、ブラジルの人々を描いていてる。引用が多く、著者の世界観が広がる一冊。

Posted by ブクログ

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