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忍びの国 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2011/02/26 |
| JAN | 9784101349770 |

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忍びの国
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商品レビュー
3.8
361件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
横山光輝の忍者マンガ「伊賀の影丸」「仮面の忍者赤影」ファンからすれば、忍者モノは荒唐無稽なくらいが面白い。 本書は、当時残された文献を詳しくあたり時代考証に力を入れた小説なので、歴史背景や人間関係が詳述されている。従って、私の様に第一章でげんなりした読者も多いはず。面白さは、超人の様な忍術の攻防が見られるクライマックスの第四章まで待たなければならない。 その辺の事情は、「歴史的根拠がなければ歴史ものは書けないですよ。鼻につかない程度に史料を入れたのは、架空の話だと思われる恐れがあったため、説得力の為に引用しています。ただ、歴史の専門家ではなく、ド素人と専門家の真ん中あたりがちょうどいいんです」という作者へのンタビュー記事(児玉清の解説より)に詳しい。 さて本書が、作者が語るリアリティとフィクションとのバランスが程良いかと言えば、少々疑問は残る。本書もそうだが得てして、歴史小説家は自分が時間をかけて調べた内容を何とか紙面に残そうと余計なことを書いてしまう傾向が強い。まぁ、面白ければそれでもいいのだが… 一方でこの小説は、太平楽な忍者マンガ少年の夢を平気でぶち壊します。忍者が雇われ主の為に自分の命を投げ出すのは、武士の様な名誉や義からなどではなく、あくまで傭兵としての実利(ほとんど金)で、心や大義を蔑ろにする策謀や技の披露にこそ忍術の真価と存在理由がある、との立場。従って、当時の武士が忍者を「下賤の職」と蔑んでいた(「近江輿地志略」出典)のも当然で肯ける。 しかし幼い頃より、殺りくの為だけに鍛錬を積んだ忍者が単なる戦闘の駒に徹する為には、普通の人間の心を持っていては到底生きていけなかったのも事実でしょう。忍者、哀しきかな。
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息子へ) おススメ小説の一つ 「村上海賊の娘」の筆者が書いた本。 2017年に映画化もされている作品だ。 織田信長の次男、信雄がからんだ実際の戦 「天正伊賀の乱」の関する時代小説。 ポイントポイントで、 実在する記録文章である「伊乱書」からの引用があり、 ノンフィクション...
息子へ) おススメ小説の一つ 「村上海賊の娘」の筆者が書いた本。 2017年に映画化もされている作品だ。 織田信長の次男、信雄がからんだ実際の戦 「天正伊賀の乱」の関する時代小説。 ポイントポイントで、 実在する記録文章である「伊乱書」からの引用があり、 ノンフィクションでありながらもフィクション感がたまらない。 そして、筆者、和田竜の魅力は、 戦闘シーンの描写。エンターテイメントっぷりが半端ない。 文章にすると、映像に比べて臨場感がないというのが常識だが、和田竜にかかると、そんなことはない。 お父さんは映画を見ていないが、、、、 映画以上の躍動感を伊賀忍者から感じた。 これは、村上海賊の娘が、映画レッドクリフ以上の、 描写だったのと同じだ。間違いない。 そんな訳で、読んでいて楽しくないわけがない。 読まなくてもよいが、楽しみたいなら読むことを薦める。 お父さんの本の買い方) 大田区図書館 読め、もしくは、読むな)読め 君が・・・歳のころに) 楽しみたいときに
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あまり読まない歴史もの。天正伊賀の乱なんて知らずに読み始めてしまいました。最初はついていけるか不安だったけど、、なんて面白い〜! 時代は戦国。織田信長の次男信雄(のぶかつ)と伊賀の国との戦い。史実「伊乱記」を引用に物語が進んでいく。忍者なんて、エンタメの世界だと思ってました。いや...
あまり読まない歴史もの。天正伊賀の乱なんて知らずに読み始めてしまいました。最初はついていけるか不安だったけど、、なんて面白い〜! 時代は戦国。織田信長の次男信雄(のぶかつ)と伊賀の国との戦い。史実「伊乱記」を引用に物語が進んでいく。忍者なんて、エンタメの世界だと思ってました。いやいや、この歴史、面白い。新鮮。著者の「のぼうの城」でも感じましたが、戦いの迫力だけでなく、人の心というか儚さというか運命というか、そんなのをじんわりと感じられる作品です。とても面白かったです。でもなんかやっぱり最後は切ないなぁ、という感想が出てきます。
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