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聖書の解釈と正典 開かれた「読み」を目指して
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聖書の解釈と正典 開かれた「読み」を目指して

関西学院大学キリスト教と文化研(著者), 辻学(著者)

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聖書の解釈と正典 開かれた「読み」を目指して

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本キリスト教書販売
発売年月日 2007/03/01
JAN 9784873954905

聖書の解釈と正典 開かれた「読み」を目指して

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2010/09/23

内的読者とはなにかということは、これまた議論があるのだが、簡単に言えば、テクストの中で配役として登場してくる読者、すなわちテクストから構成される読者像ということになる。 一番核になるところに物語があって、その物語は誰かが語っています。必ず声があってで誰かが何かを語っているのです。...

内的読者とはなにかということは、これまた議論があるのだが、簡単に言えば、テクストの中で配役として登場してくる読者、すなわちテクストから構成される読者像ということになる。 一番核になるところに物語があって、その物語は誰かが語っています。必ず声があってで誰かが何かを語っているのです。これによってテクストは出来上がりますが、これはテクスト内でのこと。このテクスト内の語り手あるいはテクスト内の内容からそのすぐ外側にある、想定される読者と呼ばれるカテゴリーが想定される。 キリスト教は、ユダヤ教もそうですが、このテクストの中に書かれてある登場人物が自分たちの信仰の対象である神であるというように、ごく単純にそう考えてきたし、もう少し正確に言えば、その自分たちの新興の対象とこの登場人物とは同じ名前で呼ばれているので、無意識のうちに混同してきた。

Posted by ブクログ