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うなドン 南の楽園にょろり旅

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2011/02/17 |
JAN | 9784062168014 |
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うなドン
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商品レビュー
3.7
21件のお客様レビュー
3部作のうちの中巻。 既に書かれた書評の中に、品位が云々とか、野生生物の扱いが雑とか、研究者なのに残念とか、負の意見もたくさんあった。確かに、勢いだけで書き飛ばしている感じはすごくある。ただし、研究とはいえ旅の途上での出来事であるこをと考えると非日常なのだろう。 最初の一冊が面...
3部作のうちの中巻。 既に書かれた書評の中に、品位が云々とか、野生生物の扱いが雑とか、研究者なのに残念とか、負の意見もたくさんあった。確かに、勢いだけで書き飛ばしている感じはすごくある。ただし、研究とはいえ旅の途上での出来事であるこをと考えると非日常なのだろう。 最初の一冊が面白かっただけに、ちょっと胃もたれ気味になってしまった。誰もが体験できることではないし、同じ体験をしていても、このように書けるかはわからない。さて、そろそろ始動教官である塚本先生の著作を読んでみようかなぁという気にさせられた一冊。多分、ファイナルはしばらく手に取らないであろう。
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うなぎはどこで生まれ、どんな旅をして我々のもとへやってくるのか。 未だにはっきりとしたことがわかっていないという。 その謎を追いかける研究者たちの、真面目で阿呆なドキュメンタリー。 真面目な目的があってやっていることだが、やり方は破天荒でバカっぽい。 苦しくて面倒なことばかりな...
うなぎはどこで生まれ、どんな旅をして我々のもとへやってくるのか。 未だにはっきりとしたことがわかっていないという。 その謎を追いかける研究者たちの、真面目で阿呆なドキュメンタリー。 真面目な目的があってやっていることだが、やり方は破天荒でバカっぽい。 苦しくて面倒なことばかりなんだろうが、面白いんだろうなあ。
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ウナギ研究で世界的に知られる東大研究チームの青山先生。日本人が長年恋焦がれる?「ウナギ」の最後の種を求め、南の楽園であるタヒチへ弟子とともに旅立つ! ウナギライバルの出現、絶食による体調不良。次々に先生に襲い掛かるトラブルに、あたかも自分がウナギを求めて旅しているようなスリル感、...
ウナギ研究で世界的に知られる東大研究チームの青山先生。日本人が長年恋焦がれる?「ウナギ」の最後の種を求め、南の楽園であるタヒチへ弟子とともに旅立つ! ウナギライバルの出現、絶食による体調不良。次々に先生に襲い掛かるトラブルに、あたかも自分がウナギを求めて旅しているようなスリル感、ワクワク感を味わえる。
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