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弦と響
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2011/02/21 |
JAN | 9784334927448 |
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弦と響
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商品レビュー
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一人ひとりのキャラクターは必ずしも枯れた印象を持ち合わせないのだけど、深々と降り積もる寂しさに凍えそうになる。人それぞれの越し方や想い、そんな交々の錯綜に紛れて繊細な余韻が聴こえてくるよう。
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2020年7月5日 音楽の重さという表現が気に入った。 このカルテットを聞いてみたい。 いろいろな立場の人がこのラストコンサートに関わっていた。 その特別な日を迎えて自分の来し方行く末についてしみじみ想いを馳せる。 後悔なく、自分の来し方を受け入れている。 でも、はたからみると、...
2020年7月5日 音楽の重さという表現が気に入った。 このカルテットを聞いてみたい。 いろいろな立場の人がこのラストコンサートに関わっていた。 その特別な日を迎えて自分の来し方行く末についてしみじみ想いを馳せる。 後悔なく、自分の来し方を受け入れている。 でも、はたからみると、離婚したり、独り身だったり、子どもに恵まれなかったり不幸せな人が集まっている。 芸術に身を置くと、自分が大事で自分の感性で動くからそうなるのかもしれない。 ラストコンサートのプログラムはネットで聞いてみようと思う。
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ホール専属の鹿間四重奏団。30年の歴史を閉じるラストコンサートに向けた、カルテットの人間模様を描いた作品。さざなみのような静かな波動が、読者の胸を打つ。
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