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細野晴臣 分福茶釜 平凡社ライブラリー728
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 平凡社 |
| 発売年月日 | 2011/02/14 |
| JAN | 9784582767285 |
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細野晴臣 分福茶釜
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商品レビュー
4.3
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
fivenewoldのベース、SHUNくんがオススメしていたので読んだ!そしたらめちゃくちゃおもしろかった。いい本オススメしてくれたわ。ありがとSHUNくん。 以下、ところどころ略してるけど、印象的だった言葉たち ・ぶれないでいるっていうのは無理をしないとできないんだろうと思うよ。 ・天才は早死するっていうけど、凡庸に生きてきてよかったなって。 ・年をとると楽になる。これは年とって一番楽しいこと。気持ちよくなってくる。悪くないよ、年をとるのも。ホントに。 ・最近ますます着るものはどうでもよくなってきた。なんでかというと、世の中の洋服の傾向が十八、十九歳に向けたものだからさ。どんな服もね。「いいな」と思って着てみると、ぱんぱん(笑)。とうとう頭に来て、絶望的に情けなくなってやめた。あれはおかしい、絶対。 ・そうさ。日々の生活だよ。あ、ひとりなんだなってつくづく感じるのは。たとえ誰かと暮らしていたって孤独なんだよ。孤独になりたいんだもん。煩わしくなっちゃって。 ・今の人間のあり方ってきついと思うの。点でしか存在できないから、もうなんでも自分でかぶっちゃうんだよね。メディアからも個人がターゲットにされる。それはとてもキツイことだなと思う。 ・なんで鼻が一番大事かっていうと、鼻は外敵の情報を取り入れる器官だからなんだ。匂いってのは粒子だから。鼻は目や耳よりも先にできた器官だって言われているんだよ。単細胞生物でさえそうなんだ。外部の情報を取り入れる器官があって、それが進化して鼻になり、脳になった。 ・いつも同じものを食べていればいいじゃん。だって飽きないんだもん。 ・(どこに行っても音楽が流れていて、ラウドスピーカーから騒音が溢れて出ていたとき)もういたたまれないんだよ。そういうとき、なんでみんな平気なの?って思う。イヤなのはぼくだけなの?自分だけなのかと思うと、それがすごい恐怖だった。自分の方がおかしいのかなって。 ・虫の音を楽しめる耳が、そのままラウドスピーカーの騒音も平気な耳にしちゃった。聴いてるようで聴いてないから裏腹なの。 ・戦争放棄なんて、カッコいいじゃん。「戦争放棄」なんて紙に書いた一行だけどさ、これがあるかないかでカッコよさが違うから。戦争放棄なんて、奇跡的なことだなんだ。笑っちゃうくらい。よくそんなことが書かれたなと思うわけ。だからこそなくなったら二度とつくれない。だって非現実的だから。だからこそ、絵空事でもなんでもいいけど、その文面は残しておかないといけない。 ・人に好かれて喜ぶっていうのが、ぼくにはよくわからないんだ。人に好かれて嬉しかったことってあんまりないんだよ。「自分が誰かを好き」っていうのは喜びだよ。でも、好かれて喜ぶっていうのは、よくわからない。自分が好きじゃなかったら、好かれることにはなんの意味もないからね。 ・ホントは知りたくないことを聞かされるっていうことはあるからね。女の子は知らなければ知らないほど好きなの。悩みとか知りたくないの。生まれ育ちとか、トラウマとか。 ・若いっていうことは確かに悩みが多いよね。ぼくもそうだったの。のたうちまわってた。だからあの頃に戻れって言われたら、ぼくはイヤだね。 書いたら結構多くなったな。 でもまだあったりするんだよ。書ききれないから書かないだけで。鈴木さんとの会話もおもしかった。全部書いてたらキリないから書かないけど。 細野さんの他の本も読んでみたいなーと思った。いろんな意見聞いてみたい!
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いい意味で年齢に抗わずに生きていきたいと思った 人に思ってることを伝えるのってやっぱり難しいなと思った
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不思議な人、でも素敵な(魅力のある)人。 生き方、心の豊かさ(心の余裕? 才能?)がそのまま発する言葉や書かれる文章、作曲される音楽、演奏されるベースの音色に表れていると感じるのは私だけではないと思います。
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