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かかわり方のまなび方
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 2011/02/15 |
JAN | 9784480864093 |
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かかわり方のまなび方
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商品レビュー
4
42件のお客様レビュー
「力を引き出すのがうまいとか、あの人といると伸びると言わせる人たちは何が違うんだろう? 働き方研究家が、ワークショップやファシリテーションの世界を訪ね歩く。「補稿西原由記子さんの言葉」を追加。」
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ファシリテーションは状況による…depends on、予定調和な解答に集約されていくことは違う、子どもの力を引き出すための後出しジャンケンのようなもの、、、かかわり方の学び方、でした。 全てを教えるのではなくて、大事なことを体得して、共感して、エールを送って、フォローのやり取りを...
ファシリテーションは状況による…depends on、予定調和な解答に集約されていくことは違う、子どもの力を引き出すための後出しジャンケンのようなもの、、、かかわり方の学び方、でした。 全てを教えるのではなくて、大事なことを体得して、共感して、エールを送って、フォローのやり取りをして、肯定して…どう関わるかが大事というのは、人の成長に実になっていくとういことに共感しました。 4年前も読んでいたのに、その時はあまり引っかかってなかったので、本と出会うタイミングも改めて感じました。
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”『自分の仕事をつくる』の西村佳哲さんの新著。ファシリテーションを今後本格的に学ぶための方向性として、カール・ロジャース氏のパーソン・センタード・アプローチをまずとっかかりにしようと決めた。 <目的> 今後の自身の成長のためにファシリテーションをどう学ぶかを決める <質問>...
”『自分の仕事をつくる』の西村佳哲さんの新著。ファシリテーションを今後本格的に学ぶための方向性として、カール・ロジャース氏のパーソン・センタード・アプローチをまずとっかかりにしようと決めた。 <目的> 今後の自身の成長のためにファシリテーションをどう学ぶかを決める <質問> ・ファシリテーションは師につくことで学べるのか?どんな師につく? →カール・ロジャース氏、西村佳哲さん、これからかかわる全ての人 ・「きっかけとなる」触媒としての生き方にそぐうファシリテーションとはどんなもの? →「場」の立ち上げ、デザイン、ホールド、プロセス かかわり合い(双方、与え合う、有機的) <マインドマップ>(関連リンク参照) (キーワード抜粋) ・パーソン・センタード・アプローチ カール・ロジャースのあり方(共感、無条件の信頼、自己一致)クライアント中心 ・中野民夫さんのファシリテーター10箇条 ・西村佳哲さんの感知する力(眼差し、感受性の質) ・西原由記子さんの befriending (横並び、近づく、一緒にいる) ・関口怜子さんの「教えなくていい」 ・野村誠さんの「どうしましょうかね?」 ・木村秋則さんの「知りつづけてゆく」(not 知っている) ・西田真哉さんの「自己同一性」”
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