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喧嘩商売(24) ヤングマガジンKC
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喧嘩商売(24) ヤングマガジンKC

木多康昭(著者)

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喧嘩商売(24) ヤングマガジンKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/02/04
JAN 9784063619942

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喧嘩商売(24)

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商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2020/09/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

高校生が喧嘩のプロたちと戦っていくストーリー。 第1部はこれにて簡潔。 今後の異種格闘技トーナメントが楽しみ~。

Posted by ブクログ

2019/05/07

「喧嘩商売」のギャグパート的な面白さって、これからの世の中でどんどん失われていく価値観の筆頭なんだろうけど、全然惜しくないな。格闘マンガとしては至高。

Posted by ブクログ

2015/03/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

稼業が続いてるようなので登録。 10巻くらい、巻頭で格闘家のお涙頂戴話をやり始めた頃からおっ? となる。ギャグも好きなんだけど、木多康昭がまともなマンガ書いてるってそれ自体が面白いから困る。 格闘家たちのキャラクターが魅力的。みんなそれぞれ個性があるけど、一貫して何処か馬鹿正直なのが良い。だいたい本当に賢い奴は格闘技なんかしない。だからどんなにイカれてて犯罪者じみてようが、格闘家の、自分の体を痛めつけて力試ししたいという子供っぽさを憎めない。 個人的にはシラットの櫻井が好き。イミを殺したあと、頬に血を流して自問する横顔が儚い。櫻井は72時間以上の連続する記憶を持たず、知識も金も生活のノウハウもなく、闇試合の一瞬に生きている。彼が信じているのは自身の強さひとつ。扱う格闘技が「シラット」というどこか風流な響きなのも、櫻井のもつ独特の雰囲気を助けている。 やっぱり木多康昭は抜群のセンスがあるなあ。 稼業で完結して欲しいけど、どうだろう。

Posted by ブクログ