- 中古
- 書籍
- 書籍
すべて、患者さんが教えてくれた終末期医療のこと
定価 ¥1,650
220円 定価より1,430円(86%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2011/01/20 |
JAN | 9784309020150 |
- 書籍
- 書籍
すべて、患者さんが教えてくれた終末期医療のこと
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
すべて、患者さんが教えてくれた終末期医療のこと
¥220
在庫なし
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
いろいろな終末医療の関係の本を読んでいるが、とてもわかりやすく、素直に受け入れられる内容である。 何も知らないと抗がん剤を受けるために生きているようになっていることも多い。 人工呼吸器がどんなに辛いことか初めて知った。 患者のため、と言いながらそうではないことがある。医者が自分を...
いろいろな終末医療の関係の本を読んでいるが、とてもわかりやすく、素直に受け入れられる内容である。 何も知らないと抗がん剤を受けるために生きているようになっていることも多い。 人工呼吸器がどんなに辛いことか初めて知った。 患者のため、と言いながらそうではないことがある。医者が自分を守るためであったり、家族の勝手であったり・・ 患者も家族も医者のいいなりではなく、かといってワガママではなく、知識を持つことで、医者とコミュニケーションをしっかりとることが大事だということがわかる。
Posted by
現役医師による現場からの告白のような作品。読んで、日本の医療は根本的に間違っているように感じた。それは国も医師も患者もそれぞれに責任があるようだが。結局、がんになれば助からないのだということが分かったような気がする。ところで、私の勤める病院は金儲けに一生懸命だ。
Posted by