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なにたべた? 伊藤比呂美+枝元なほみ往復書簡 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2011/01/25 |
| JAN | 9784122054318 |
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なにたべた?
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商品レビュー
3.3
36件のお客様レビュー
食べることは生きること。 生きることは食べること。 こんな親友が一人いれば、人生どうにだってなるよなぁ。 二人の自由な生き方も、食に対する向き合い方もなんか格好いい。 ダメダメでグズグズな時もあるんだけど、それをそのまま親友にぶつけられる勇気や素直さが素敵。
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仲の良い女性ふたりが、人生に悩みながらごはんの話をするというフレームは素敵だなと思い読み始めた。しかしおそらく時代のせいで、そのときは新しかったり面白かったりしたのであろう言葉づかいやリズムが読むのに厳しく、エッセイって時代を超えて残るのは難しいものなのかもなと思った。(もっと先...
仲の良い女性ふたりが、人生に悩みながらごはんの話をするというフレームは素敵だなと思い読み始めた。しかしおそらく時代のせいで、そのときは新しかったり面白かったりしたのであろう言葉づかいやリズムが読むのに厳しく、エッセイって時代を超えて残るのは難しいものなのかもなと思った。(もっと先になってしまえばまた新鮮かもしれない)読んでいる本の文体がうつることがあるが、これがうつるのはダメ!と自分を律する感じがずっとありました。
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詩人は二つの家庭をもち、料理研究家は二人の男をもつ。家族恋愛仕事のことをありのままに知らせ合う往復書簡。 レシピも要所要所にあってハラハラしつつお腹空いた。
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