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相棒 season7(中) 朝日文庫
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相棒 season7(中) 朝日文庫

輿水泰弘, 櫻井武晴, 佐伯俊道, 徳永富彦, ハセベバクシンオー【脚本】, 碇卯人【ノベライズ】

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相棒 season7(中) 朝日文庫

定価 ¥792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2011/01/07
JAN 9784022645906

相棒 season7(中)

¥110

商品レビュー

3.4

7件のお客様レビュー

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2019/11/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『ノアの方舟』 亀山いなくなったのスペシャル回。 女性の相棒を匂わせつつも法務省に帰ってしまった姉川さん元気かなぁ。結構好きだったんだけど。 『越境捜査』 この話の右京さんは比較する相棒がいないからか、うろちょろする子供っぽい印象。 『逃亡者』 国を越えて容疑者が入り乱れる。逃げ得はゆるしては行けないが、犯人の彼が無理してよその国で暮らしていたのは彼女の存在もあったと思う。上手くやれる人ばかりじゃない。 『超能力少年』 虫歯の治療で電波を受信するようになるとか怖すぎるわ。。自分に降りかかってきたら、診察受けてメンタルの病気になりそうだな。 『男装の麗人』 分かる人にはわかるけど、わからん人にはわからん系の青春だ。手から溢れたのは誰かのせいでも、踏みにじったのは自分とかよくある

Posted by ブクログ

2017/08/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 クリスマスイブの大停電が大晦日の豪華客船での爆破事件へとつながる「ノアの方舟」、誘拐事件の思わぬ展開「越境捜査」、米沢守鑑識課員と子どもとの交流が楽しい「超能力少年」などシーズン7中盤の5編。 【感想】

Posted by ブクログ

2012/11/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一人特命係の頃の話。 ゲストキャラの姉川さんが相棒となる回と 米沢さんが相棒となる回がある他はほぼ単独での捜査なんだけど 『陸の孤島』と称されるはずの特命係にしては他の課との連携がしっかりしてて その辺の絡みも面白かったです。 読みながらちゃんと画面が頭に浮かんできたのがすごい。 意外と全話見てるもんなんだなぁと改めて驚いた次第。

Posted by ブクログ

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