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公共劇場の10年 舞台芸術・演劇の公共性の現在と未来
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公共劇場の10年 舞台芸術・演劇の公共性の現在と未来

伊藤裕夫, 松井憲太郎, 小林真理【編】

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公共劇場の10年 舞台芸術・演劇の公共性の現在と未来

定価 ¥3,080

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 美学出版
発売年月日 2010/11/20
JAN 9784902078220

公共劇場の10年

¥2,475

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2025/03/05

更に、この本から10年が経っている… 日本は芸術や文化を身近に嗜む人々だと思っていたが、公的機関は 金銭絡みでしか考えていなかったのかな…と寂しくなってきてしまいました…

Posted by ブクログ

2011/04/11

『公共劇場の10年』の伊藤裕夫「「公共」劇場とは」と小林真理「専門家と文化施設」がぐっときた。劇場にかぎらずアートに関わるスペースやプロジェクトの運営にまわっている人(とくに「開かれた」とか「公共」という言葉に悩まされている人?)は読んだら、少し頭がすっきりするかも。http:/...

『公共劇場の10年』の伊藤裕夫「「公共」劇場とは」と小林真理「専門家と文化施設」がぐっときた。劇場にかぎらずアートに関わるスペースやプロジェクトの運営にまわっている人(とくに「開かれた」とか「公共」という言葉に悩まされている人?)は読んだら、少し頭がすっきりするかも。http://twitter.com/#!/strsy/status/37366284278566915

Posted by ブクログ