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経営戦略の巨人たち 企業経営を革新した知の攻防
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
| 発売年月日 | 2010/12/22 |
| JAN | 9784532316679 |

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経営戦略の巨人たち
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商品レビュー
3.8
10件のお客様レビュー
本書は経営戦略論そのものを学ぶというより、いかにして経営戦略論が生まれ、進化し、普及していくかを丹念に追った一冊だ。 経営戦略の巨人たちとは、BCG創業者のブルース・ヘンダーソン、ベイン創業者のビル・ベイン、マッキンゼーのフレッド・グラック、HBSのマイケル・ポーターらのことを...
本書は経営戦略論そのものを学ぶというより、いかにして経営戦略論が生まれ、進化し、普及していくかを丹念に追った一冊だ。 経営戦略の巨人たちとは、BCG創業者のブルース・ヘンダーソン、ベイン創業者のビル・ベイン、マッキンゼーのフレッド・グラック、HBSのマイケル・ポーターらのことを指している。彼らのキャリアや苦闘を鮮やかに描いている。 特にBCGのポートフォリオ・マトリックスやポーターのファイブ・フォーシーズといったあまりに有名なフレームワーク誕生の経緯は面白かった。翻訳もこなれていて、読みやすい。まるでオムニバス形式の小説を読んでいるかのような爽快感があった。 一方で、組織論については産業経済学を基盤にしたポーターほど画期的なパラダイムが生まれなかったと書かれている。組織行動学者のフェファーによると、組織論の研究者は研究を深めるべき重要なテーマについて合意できておらず、テーマ間の関係は弱くなり、細分化・多様化しているためだという。 またヘイ、マーサーといった人事コンサルティング会社は戦略コンサルティング会社ほどの規模や影響力を持つことができず、80年代~90年代にかけて大きく差がついた。 ゆえに長らくアカデミアや経営の世界において、戦略>人・組織というヒエラルキーが構築されてしまったわけだが、人的資本が注目される現在は、転換期にあるといえるのかもしれない。
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「戦略」を軍事領域から経営領域に転用し、いまの「はじめに戦略があった」の経営環境を築き上げた巨人たちの物語。BCG創業者のブルース・ヘンダーソン、そこから袂を分かち一業種一社で結果にコミットしたビル・ベイン、眠れる獅子のMckを戦略リーダーに変貌させたフレッド・グラック。そして学...
「戦略」を軍事領域から経営領域に転用し、いまの「はじめに戦略があった」の経営環境を築き上げた巨人たちの物語。BCG創業者のブルース・ヘンダーソン、そこから袂を分かち一業種一社で結果にコミットしたビル・ベイン、眠れる獅子のMckを戦略リーダーに変貌させたフレッド・グラック。そして学術界からポーターとピーターズ。(ドラッガーは残念ながら著者のお気に召さないらしい) 戦略コンサルティング業界に興味がある人にぜひおすすめしたい。なかなか判りにくい各社の違い、自身ではまず語らない失敗や混乱がエピソードを交えて語られており面白い。ベインとギネスの関係はコンサルの役割を再考するうえで象徴的な事件だろう。エンロンとマッキンゼーの関係もそうだが。 話は逸れるが、よく「大前研一氏は何が凄いの?」という話が挙がるが本書のなかで「キリスト教徒0点、ユダヤ教徒0点、大前研一1100点」という一節が出てくる。彼自身は自分の凄さアピールはよくするが直接的な自慢話は少ないのだが、つまりはこういうことなのだろう。
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漠とした未来を能動的に具体化しようとした歴史がつづられている。各エピソードからは相当のエネルギーが感じられた。
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