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ゲノムハザード 小学館文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2011/01/07 |
| JAN | 9784094085853 |

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ゲノムハザード
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商品レビュー
3.4
17件のお客様レビュー
最初は謎だらけですが、最終的にはきちんと回収されます。 ただ、内容がすごくややこしくて難しいです。 脳みそ使わないと置いていかれてしまう小説です。 睡魔に襲われたら、アウトです。 自分は一気読みしましたが、読む間を空けると、それはそれで忘れてしまいそうです。 難しいミステリが好き...
最初は謎だらけですが、最終的にはきちんと回収されます。 ただ、内容がすごくややこしくて難しいです。 脳みそ使わないと置いていかれてしまう小説です。 睡魔に襲われたら、アウトです。 自分は一気読みしましたが、読む間を空けると、それはそれで忘れてしまいそうです。 難しいミステリが好きな方にはオススメです。
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SFサスペンスで、脳とか遺伝子とか記憶とか意識とかがテーマだったので、まさに私が好きなやつだった。まだスマホでなく携帯だったり、公衆電話だったりFAXだったりは、時代を感じさせるけれど、没頭できた。 帰りの新幹線で読み始めて、在来線、帰宅してからと一気に読んだ。この手の小説は、散...
SFサスペンスで、脳とか遺伝子とか記憶とか意識とかがテーマだったので、まさに私が好きなやつだった。まだスマホでなく携帯だったり、公衆電話だったりFAXだったりは、時代を感じさせるけれど、没頭できた。 帰りの新幹線で読み始めて、在来線、帰宅してからと一気に読んだ。この手の小説は、散りばめられた違和感という伏線が回収されるまで、やめられないのよねー
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夜遅くに妻の待つアパートに帰った鳥山は、アパートのドアを開けると、部屋に立てられた17本のろうそくと、妻の遺体を発見する。その直後、刑事を名乗る謎の男たちが乗り込んでくるが、死んでいたはずの妻からの電話と、「その刑事は偽物だ」という電話を受ける。その後も男たちから逃げ惑っていると...
夜遅くに妻の待つアパートに帰った鳥山は、アパートのドアを開けると、部屋に立てられた17本のろうそくと、妻の遺体を発見する。その直後、刑事を名乗る謎の男たちが乗り込んでくるが、死んでいたはずの妻からの電話と、「その刑事は偽物だ」という電話を受ける。その後も男たちから逃げ惑っていると、公衆電話で銃撃され逃げるのだが…。 タイトルから、仕事でネタにできるかなと購入したのだが、裏のあらすじの最後に「十余年の時を経て文庫化」という行に嫌な予感しかしない。技術をネタにする本は、10年経ったら過去のものである。編集者はバカなのか。 さて、内容の方は、鳥山という男のはずなのだが、最初からなんとなくぼかしぼかしの描写しかなされないという、なんとなく気持ちの悪い滑り出しである。 中盤でその理由が明かされていくわけだが、今度は記憶がどうのという話になっていく。タイトルの『ゲノムハザード』と記憶という、相性の悪い組み合わせに嫌な予感しかしない。 後半の展開はまあいいとして、やはり専門に関わる部分で不満が募るのは致し方ない。 アルツハイマーとウイルス説は、十年あまり寝かしてしまった出版社の罪は重い。2011年の時点でアルツハイマーをウイルス性であるという話は無理がある。たしかに1999年くらいであればまだ受け入れられたのかもしれない。無理がありすぎる。 次に、作者は分子生物学とはいわなくとも、有機化学の素養はあるようだが、遺伝であるとかウイルスであるとかの知識がなさすぎて辛い。レトロウイルスなのに、DNAウイルスであるという知識であったり、死にかけの人間にウイルスを感染したり、「ウイルスのコロニーが生える」であったりと、めちゃくちゃである。 都内に私設の研究所があるとか、培養液中で(どうやってウイルスを?)1年で消滅するので、体内でも1年で消滅するなど、あるところを境に高校生くらいの想像する、漫画レベルのサイエンスが描かれてしまっている。 また、ミステリ部分も、なんでそんなところで人を殺すかなあという動機の薄さや、生きたまま拉致したいのに、なぜ最初は銃撃したんだ?という辻褄の合わない所も気になる。 とりあえず、最後まで読んで「ゲノム関係ないやん」というオチ。ネタに出来る☆1よりも、もう読まんほうが良いよという意味で☆2。
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