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倦怠 河出文庫
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倦怠 河出文庫

アルベルト・モラヴィア(著者), 河盛好蔵(訳者)

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倦怠 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 1992/12/01
JAN 9784309460109

倦怠

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2025/04/29

全9章のうち、2章まで読んで挫折。 金持ちで、なんの課題も目標も持てず、かといって母親と2人の生活は気づまりで、家を出て画家まがいの暮らしをする。 俗物的な母の暮らしを軽蔑するが、自分だって似たようなもので、お金をもらって生活を維持している。 そんななかで、女性に惹かれることがあ...

全9章のうち、2章まで読んで挫折。 金持ちで、なんの課題も目標も持てず、かといって母親と2人の生活は気づまりで、家を出て画家まがいの暮らしをする。 俗物的な母の暮らしを軽蔑するが、自分だって似たようなもので、お金をもらって生活を維持している。 そんななかで、女性に惹かれることがあっても、駆け引きもうまくできない。 そんな主人公は近所の画家のところに来ていた17歳のモデルが、気になっていた。なんで気になってるのかネチネチ書いてあるが、少女みたいな相手に中年男が恋をしてるのである。「私はそんなつもりはなかった」でも、逆らえない何かがあった…て、全然興味が持てない。 中年男の少女に対する執着、ファムファタール的妄想、どこまで丁寧に書いても、そもそも興味が持てない。逆らえない何かって、痴漢の言い訳みたいだし。今なら逮捕されそう。 金持ちの暇つぶし的自分探しと、未成年への恋愛妄想。 「薔薇とハナムグリ」が良かったので、他の作品にも興味が出て読んでみたものの、正直がっかり。

Posted by ブクログ

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