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赤き月の廻るころ(1) あすかCDX
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赤き月の廻るころ(1) あすかCDX

音中さわき(著者)

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赤き月の廻るころ(1) あすかCDX

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店発行角川グループパブリッシング発売
発売年月日 2011/01/24
JAN 9784048545785

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商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2014/12/13

う〜ん、ビミョ〜。 まず、歌舞伎の家が舞台なのに、服装や、喋り方や、作法やらが全然歌舞伎の世界っぽくない。何より、名前がキラキラネームなのが目障り。日本の伝統芸能の一家なのに、子供達にはこんな変な名前をつけるのか?親の歌舞伎に対する姿勢も、底が知れてると思わざるを得ない。そんな一...

う〜ん、ビミョ〜。 まず、歌舞伎の家が舞台なのに、服装や、喋り方や、作法やらが全然歌舞伎の世界っぽくない。何より、名前がキラキラネームなのが目障り。日本の伝統芸能の一家なのに、子供達にはこんな変な名前をつけるのか?親の歌舞伎に対する姿勢も、底が知れてると思わざるを得ない。そんな一家で家督争い?笑わせるな‼︎ってな気持ちになって、イチイチ落ち着かない。歌舞伎が題材なら、名前くらい普通にしてもらいたいもんだ。 それに、植物と話せる設定がどうなの?と思う。その特技は、使いこなせれば無敵じゃん。なんでもっと活用しないの? 絵がキレイなのは評価できるけど…全体的には雑音が多くて楽しめなかった。 残念。 原作知らないけど、西洋が題材ならいいんじゃないの?

Posted by ブクログ

2011/02/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

角川ビーンズの「赤き月の廻るころ」のコミック版です。設定が現代の梨園ということでどうなのかな?って思ったら、莉羽と流威の二人の前世が原作の方のジェラールとレウリアっていうことのようです。 莉羽と流威の性格や二人の兄、側近も原作の設定と同じ感じで、腹黒弟もいたりして、これはこれで楽しめました。たぶん、原作知らなくても十分面白いと思います。 今回は流威に対する嫌がらせの犯人は分かりましたが、莉羽の父を毒殺しようとした犯人は分からないまま。腹黒の琉輝は十分怪しいですが、原作を考えるとしずるも怪しいです。 あと、流威の秘密というのも気になるところですが、縁のない人間が梨園の主役を張ることはまずなさそうなので、まだ出てきてない赤月屋の当主の隠し子なのかもしれません。 次巻クライマックスと予告にあったので、次巻でいきなり終わりなのかもしれませんが、次巻楽しみです。

Posted by ブクログ

2011/02/23

小説は読んだことありませんが (気になってはいるもののもうだいぶ文庫出てるのでなかなか手が出せず・・・) 絵がきれいでなんとなく面白そうだなーと思い購入。 大正解☆でした。

Posted by ブクログ