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水域(上) アフタヌーンKC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2011/01/21 |
| JAN | 9784063107241 |

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商品レビュー
4.3
48件のお客様レビュー
この物語を読んで一番つらかったのは、「故郷を捨てる側の人間」である自分と重なったことだった。 私はまだ30代で、妹がいる。 私たちはどちらも結婚して都会に住んでいる。実家は田舎で、そこには両親と祖母が暮らしている。祖父はもう亡くなった。 私たちはきっと、最後には田舎へ戻らない...
この物語を読んで一番つらかったのは、「故郷を捨てる側の人間」である自分と重なったことだった。 私はまだ30代で、妹がいる。 私たちはどちらも結婚して都会に住んでいる。実家は田舎で、そこには両親と祖母が暮らしている。祖父はもう亡くなった。 私たちはきっと、最後には田舎へ戻らない。 それをはっきり言葉にしたことはない。でも両親は気づいていると思う。 帰省すると、両親はとても嬉しそうにする。 そして実家では少しずつ終活が始まっていて、いらない物を手放している。 それを見るのがたまらなく苦しい。 私たちは何も宣言していないのに、静かに「実家を捨てる側」に回ってしまっている。 親や祖父母と一緒にあったはずの場所を、結果的には置いていく側になっている。 かといって、こちらに来てほしいとも言えない。 まだその選択をする時期ではないからだ。 でも、いずれその決断が近づいてくる未来だけは、はっきりと感じている。 『水域』のなかに流れているのは、場所と人の記憶がゆっくりと沈んでいく感覚だった。 誰かが明確に捨てるわけではないのに、時間の流れのなかで故郷が水の底に沈んでいくような感覚。 自分のその未来を認識したくない気持ちと重なってずっと涙が止まらなかった
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
水域 上 蟲師が大好きだった漆原さんの新作です。 ダムの底に沈んだ村。その村出身の三代目の千波が昏倒した後に訪れることが出来る不思議な村。 そして、幼くして行方不明になった叔父にあたる澄夫と祖父との交流。 竹蔵も小学生の頃田舎の山形によく行ったので、その風景や匂い、質感が思い出されました。 懐かしい風景、素朴で平穏な暮らし。 何故村はダムの底に沈まなければならなかったのか? 何故、澄夫と祖父が村で暮らしているのか? いくつかの疑問が語られ、現代と過去の村が水というキーワードで結ばれ、そして。 私たちが失くしたもの、手に入れたもの、想い出と今。そんなことを考えさせてくれました。 竹蔵
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すごく引き込まれる世界観。昭和っぽい田舎の一昔前の日本の風景・人物画が綺麗すぎて隅々まで見渡してしまう。現実と仮想世界が混ざったような不思議なお話。
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