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サイモン・アークの事件簿(Ⅱ) 創元推理文庫
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サイモン・アークの事件簿(Ⅱ) 創元推理文庫

エドワード・D.ホック【著】, 木村二郎【訳】

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サイモン・アークの事件簿(Ⅱ) 創元推理文庫

定価 ¥1,100

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2010/12/24
JAN 9784488201104

サイモン・アークの事件簿(Ⅱ)

¥935

商品レビュー

3.7

14件のお客様レビュー

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2020/02/08

サイモン・アークの第二作。 「百羽の鳥を飼う家」が面白かった。 ロンドン北部に老姉妹が住む家に百羽の鳥が飼われている。 姉妹のうち一人が殺され、同居人のパン職人が疑われるが、 アリバイがある。 謎を解こうするサイモンと主人公だが、 主人公に妻そっくりの女性が近づく…。 殺され...

サイモン・アークの第二作。 「百羽の鳥を飼う家」が面白かった。 ロンドン北部に老姉妹が住む家に百羽の鳥が飼われている。 姉妹のうち一人が殺され、同居人のパン職人が疑われるが、 アリバイがある。 謎を解こうするサイモンと主人公だが、 主人公に妻そっくりの女性が近づく…。 殺された動機も面白かったし、 サイモンたちがクローゼットに隠れたのも面白かったし、 妻そっくりの女性の謎も面白かった。 あとはゾロアスター教の鳥葬のための場所、 沈黙の塔をめぐる話は、 非現実的だが、サイモン・アークの舞台としては良いかも。

Posted by ブクログ

2019/11/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

サイモン・アーク第2集。長く続いたシリーズの全体像が 何となくわかるように各年代からまんべんなく選ばれた 第1集と同じく、この2巻でも様々な年齢の「わたし」に 出会うことができる。中篇「真鍮の街」は何となく長い だけで今一つだなと感じるあたり、やはりホックは短篇 で生きる作家ということなのだろうか。幽霊屋敷が舞台 の「百羽の鳥を飼う家」がお気に入り。 例によって以下ネタバレ備忘録です。閲覧注意。 【過去のない男】 ・カスパー・ハウザー ・雪原の密室(足跡) ・ゾロアスター教 【真鍮の街】 ・瓜二つの姉妹 ・髪の毛の色 【宇宙からの侵略者】 ・宇宙飛行士 ・雷、雷神トール ・事故を利用した連続殺人 ・宇宙へ行った記念品 【マラバールの禿鷲】 ・パールシー教徒(ゾロアスター教) ・鳥葬 ・密輸ダイヤ ・インド映画 ・放火・脱出  【百羽の鳥を飼う家】 ・幽霊屋敷 ・パン職人 ・コカイン ・仕掛けテーブル 【吸血鬼に向かない血】 ・マダガスカル島 ・イボイノシシ(闘猪) ・人工透析 ・ファマディアナ 【墓場荒らしの悪鬼】 ・ヒ素 ・落書き(五芒星) ・ラルフ・ワルド・エマーソン(ラルフ・ウォルド・エマソン) 【死を招く喇叭】 ・ルクソール ・呪われた喇叭(老衰死) ・ポカホンタス ・ジョシュア(ヨシュア) ・葬儀ディレクター ・老女の死体との入れ替わり

Posted by ブクログ

2017/03/02

シリーズ2作目。 著者の自選集で時系列はバラバラですが、大抵サイモンとの出会いからの年月のヒントがあるので、何となく主人公の年代はわかります。 謎めいた事件をサイモンが論理的に解き明かすのがとても楽しいシリーズです。

Posted by ブクログ