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グッキーとグレイの父 ハヤカワ文庫SF宇宙英雄ローダン・シリーズ390
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グッキーとグレイの父 ハヤカワ文庫SF宇宙英雄ローダン・シリーズ390

エルンストヴルチェク, H.G.フランシス【著】, 五十嵐洋【訳】

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グッキーとグレイの父 ハヤカワ文庫SF宇宙英雄ローダン・シリーズ390

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2010/12/15
JAN 9784150117887

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グッキーとグレイの父

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商品レビュー

3

6件のお客様レビュー

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2020/12/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表紙絵が「お、グッキーじゃん」と思ったらなんと!まさかの!違う人でした。そっくりでびっくりです。それはさておき。 前半『グッキーとグレイの父』 で、表紙のグッキーでない人が絡んでくる話。異星人の誕生方法というのは色々と興味ある事柄ではあるが、今回のこれはなかなか興味深い。SFっぽくないような感じもあり、どちらかと言うと少年少女向けの優しいSFっぽい印象が。理由はわからないが。ひょっとして日本語の文章の印象かも。 後半『テスト惑星』 人に試されるのってあんまりうれしくないことがほとんど。この話もそういう話なのでちょっとモヤッとするが、そこにガルト・”ポスビ”・クォールファートが絡んでくるとこんなに最後が「ざまあみろ」な感じになるとは。ガルト、恐ろしい子。

Posted by ブクログ

2018/01/29

ローダンシリーズ390 話の展開がわからなくなってきた 表紙   5点工藤 稜   五十嵐 洋訳 展開   5点1976年著作 文章   5点 内容 500点 合計 515点

Posted by ブクログ

2011/06/05

ぱっとタイトルだけ見てグッキーにグレイという兄弟がいたのかと期待して読んだら、微妙に違っていた。同じ種族なのかも謎だけど、グッキーが活躍する話はやっぱり良いなぁ…

Posted by ブクログ

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