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作者不詳 ミステリ作家の読む本(下) 講談社文庫
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作者不詳 ミステリ作家の読む本(下) 講談社文庫

三津田信三【著】

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作者不詳 ミステリ作家の読む本(下) 講談社文庫

定価 ¥869

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2010/12/14
JAN 9784062766227

作者不詳 ミステリ作家の読む本(下)

¥770

商品レビュー

4.1

32件のお客様レビュー

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2026/01/07

朱雀の化物:リヨコの山奥の別荘〈岩壁荘〉で起きるそして誰もいなくなったストーリー。女リーダーのリヨコのミヨへの仕打ちの酷さと、昔Yという酷いイジメをしていた女性が受けていた蓑虫というイジメの内容もゾワゾワ。翌朝登場人物全員を殺した朱雀の化物の正体は…上手いこと放たれた叙述の世界が...

朱雀の化物:リヨコの山奥の別荘〈岩壁荘〉で起きるそして誰もいなくなったストーリー。女リーダーのリヨコのミヨへの仕打ちの酷さと、昔Yという酷いイジメをしていた女性が受けていた蓑虫というイジメの内容もゾワゾワ。翌朝登場人物全員を殺した朱雀の化物の正体は…上手いこと放たれた叙述の世界が堪能できる。 時計塔の謎:網膜に病を抱える千砂が高台から落ちて死ぬ。僕が捜査するも事故でも自殺でも殺人でもない…はたして真相は。時間と方角を読み解くミステリ。驚きはないが読みやすい一編。 首の館:『迷宮草子』刊行にまつわる話。作者たちが狗鼻の館に集められる。こちらもそしてだれもいなくなったストーリー。朱雀の化物とは叙述の仕方が違うが、アンフェアぎりぎりを書くうまさが目立つ。 『迷宮草子』の真実がアナグラムやら作者の名前から真実を導いたり、そもそも信一郎はいないなどなど…なかなか幻想的な感じです。

Posted by ブクログ

2025/03/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

朱雀の化物、いじめ表現がえげつなくて読むのが苦痛だった。その後にいじめ主犯たちが惨殺されても全然スッキリした気分になれず、でもミヨの独り言の意味や殺戮者の正体には興奮した。 時計塔の真相もなかなか辛い 謎解き自体はサックリ終わり怪異が現れなかった その代わり、最後の話である首の館は結構なボリュームがある 館でどんなにいい人で頼れる人であっても、集まった人達は人を自殺に追い込んだんだよなぁって思うとだいぶゾッとする 首の館はミステリーの王道だけど解決パートは完全にホラーですね

Posted by ブクログ

2024/08/13

一編、一編面白い。 信一郎が謎を解いてくれるという安心感。 でも、謎を解くまでのヒヤヒヤ。 早く、早くとこちらが焦ってしまう。 怪異に襲われるリアル感。 擬音語がこんなに怖いとは、、。

Posted by ブクログ