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はやぶさ、そうまでして君は 生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2010/12/10 |
| JAN | 9784796678919 |
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はやぶさ、そうまでして君は
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商品レビュー
4.4
99件のお客様レビュー
はやぶさのプロジェクトマネージャーの人が書いた本 世界初の成果がいくつもあった しかし、リスクが大きすぎるのでNASA はやらなかった 目的は太陽系の期限、地球の起源を調べること 地球にある砂や岩だとそもそもどこから来たかもわからないし、地球の内部はドロドロになってしまっ...
はやぶさのプロジェクトマネージャーの人が書いた本 世界初の成果がいくつもあった しかし、リスクが大きすぎるのでNASA はやらなかった 目的は太陽系の期限、地球の起源を調べること 地球にある砂や岩だとそもそもどこから来たかもわからないし、地球の内部はドロドロになってしまっているので調べられない はやぶさはプロジェクトとして始まった。やりたいもの集まれで集まったメンバーで始まった 4円寺の力はわずか1g1円玉を持ち上げる程度の力しか出せないだけど、空気抵抗のない宇宙空間でずっとその力を出し続けると秒速数キロメートルにもなる 耐熱の試験ができる場所はアメリカにしかないので、アメリカの協力は必要 はやぶさは本当はもう少し早く打ち上げることはできたが、そうするとアメリカのスターダストの打ち上げよりも早くなってしまい、スターダストの世界一という称号を奪ってしまうことになるので、打ち上げを送らせた 3億 km 先にある500m の小惑星。これは東京から2万 km 離れたブラジルのサンパウロの空を飛んでいる。体調5mm の虫に弾丸を命中させるような精度と同じ はやぶさという名前は鳥のはやぶさが獲物をシュッと捕まえる。あのイメージからつけられた はやぶさという名前はロケット打ち上げ後に発表された 糸川は元々アメリカの MIT が発見した。小惑星でその時の名前は1998 SF 36だった。あまりに味けなかったので、アメリカと交渉してイトカワという名前にしてもらった 糸川の名前の由来は、宇宙科学研究所の海の親であり、日本のロケット開発の父と言われた。糸川先生 打ち上げしてから、最初の1年は地形の近くをぐるぐる回っていた それは地球スイングバイをするための準備だった
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
先ごろSLIMが日本で初めての月面着陸に成功したが、日本の宇宙探査の金字塔「はやぶさ」の本を読みたくなり、本書を手にした。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)教授 川口 淳一郎氏による「はやぶさ」プロジェクトが完遂されるまでの軌跡。著者は数百億円の巨費が投じられた巨大プロジェクトを率いた。満身創痍で往復60億キロ、足掛け7年におよぶ旅を終えて故郷の空に消えた「はやぶさ」の最期を見守る描写が感動的で、電車で涙が止まらず大変だった。
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はやぶさ初号機についてそのプロジェクトマネージャー自らが語った本の中でも一番初期に出版された原点。 これの前に読んだ「のぞみ」の話に「軌道の魔術師(みたいな感じ。正確には失念)」としても出てきた川口氏が一般向けを非常に意識した平易で冷静なトーンでまとめている。おかげでとても読みや...
はやぶさ初号機についてそのプロジェクトマネージャー自らが語った本の中でも一番初期に出版された原点。 これの前に読んだ「のぞみ」の話に「軌道の魔術師(みたいな感じ。正確には失念)」としても出てきた川口氏が一般向けを非常に意識した平易で冷静なトーンでまとめている。おかげでとても読みやすい。科学的な報告書はお仕事としてちゃんと出ていて公表もされているのだから、そういう方向の興味がある場合はそちらを読めばいいわけで、はやぶさの一生を親の立場から語る、という一貫した姿勢で正解だったのだろう。 そのおかげか、科学者でありながら論理性を超えた一種の親バカ的な感慨が抑えきれず出てくるところがかえってとても好印象で、これを読んだらそりゃあはやぶさの映画作りたくなっちゃうよね、と変な方向で納得した。
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