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作者不詳 ミステリ作家の読む本(上) 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2010/12/14 |
| JAN | 9784062766210 |
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作者不詳 ミステリ作家の読む本(上)
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商品レビュー
3.9
29件のお客様レビュー
著者と同じ名前の主人公が、親友とともに怪異に巻き込まれる。同人誌みたいな本にある短編小説を読むごとに、怪異が現れ、身の危険が迫ってくる。そこから逃れるためには、小説の中のミステリを解決するしかない。楽しい趣向で、引き込まれる。 10年以上前に読んだ本の再読だ。 久しぶりに読...
著者と同じ名前の主人公が、親友とともに怪異に巻き込まれる。同人誌みたいな本にある短編小説を読むごとに、怪異が現れ、身の危険が迫ってくる。そこから逃れるためには、小説の中のミステリを解決するしかない。楽しい趣向で、引き込まれる。 10年以上前に読んだ本の再読だ。 久しぶりに読んだけど、中身はまったく覚えていなかった。最後まで読んでいるはずなんだけど、まぁオチもわからず新鮮で楽しい。 後編も楽しみに読もう。
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三部作第二編の長編!とのことだが実態としては短編集。 作中作は代名詞的なホラーと本格の融合の編もあるが多くは純粋にミステリ。しかし明確な解答は示されないものもあり、クオリティ自体もバラツキあり。一話目のサギリさんの話が一番雰囲気もありつつ仕掛けも巧み、しかもあのサギリということで...
三部作第二編の長編!とのことだが実態としては短編集。 作中作は代名詞的なホラーと本格の融合の編もあるが多くは純粋にミステリ。しかし明確な解答は示されないものもあり、クオリティ自体もバラツキあり。一話目のサギリさんの話が一番雰囲気もありつつ仕掛けも巧み、しかもあのサギリということで関連も気になり一番面白い。作中作の表紙や扉のデザインは凝っててイイネ。 繋ぎのホラー展開はベタだが好み。ただ、読んだ話に関連した怪異が迫るというパターンが続くため、さすがに下巻では捻りが加えられることを期待。 小説としてこなれたのもあり忌館より読みやすくて良いが、長編ホラーを期待した分やや肩透かし。 表紙は砂霧?かわいい
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(下巻と共通の感想です) 三津田信三による「作家三部作」シリーズの二作目ですが、氏のホラーミステリの特徴が既に色濃く現れていると感じました。 ただ本作ではホラーとミステリが完全に融合はしておらず、ミステリ部分は結構しっかり本格ミステリしてるのが、氏の作品の中では逆に新鮮でした。そ...
(下巻と共通の感想です) 三津田信三による「作家三部作」シリーズの二作目ですが、氏のホラーミステリの特徴が既に色濃く現れていると感じました。 ただ本作ではホラーとミステリが完全に融合はしておらず、ミステリ部分は結構しっかり本格ミステリしてるのが、氏の作品の中では逆に新鮮でした。それでも怪異が絡む場面では推理が二転三転する流れは、正に三津田信三作品だと嬉しくなります。 作品の説明にあるように、七篇の怪奇小説が収録された同人誌をもとに話が進むため、長編作品でありながら短編集のようなつくりになっています。かといって短編集に何となく繋がりを持たせたということはなく、しっかりとした長編作品です。なるべくネタバレしたくないので詳しくは書きませんが、一見ゲームのようなその仕掛けも、読んでみると想像以上に出来がよく、しっかりと怖いです。 おすすめは以下のようになります。 〇ホラーミステリ初心者の方。短編集的なつくりで読みやすく、氏の作品の中ではミステリ部分がスッキリしている (逆にスッキリしない部分が魅力でもあるのでそれを体感する第1歩になる)。 〇ホラーやミステリ小説で読みやすいものを探している方。とても読みやすい文章でホラーとミステリどちらにも偏りすぎていないためクセも少ないです。 〇三津田信三作品で失敗したくない人や読後感の良さを求める人方は「刀城言耶シリーズ」からがおすすめです。ホラーミステリはどうしてもイヤミス的な内容や残虐なシーンも含みがちですが、探偵役の刀城言耶に癒されるので薄まります。シリーズを通して総合的な評価も高めです。なお作家三部作の主人公三津田信三はそのまま刀城言耶シリーズの作者という位置づけとなっていますが、どちらのシリーズから読んでも問題はありません。 〇本格ミステリ作品の特徴として、登場人物への感情移入が少ないため、残酷なシーンや残虐な描写にも心が抉られにくいという利点があると思います。本作ではホラーも含みますが、全編を通しての主要登場人物はほぼ2人といえるため、やはりその傾向はあると思います。それでもレビューの中にはイジメのシーンなどに対する嫌悪感が散見されるため注意して下さい。ただこの短編はミステリ好きが押している作品でもあります。良質なミステリではイジメのような残酷なシーンも伏線となり得ます。
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