1,800円以上の注文で送料無料

銀色の鈴 講談社文芸文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-06-01

銀色の鈴 講談社文芸文庫

小沼丹(著者)

追加する に追加する

銀色の鈴 講談社文芸文庫

定価 ¥1,540

1,430 定価より110円(7%)おトク

獲得ポイント13P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2010/12/10
JAN 9784062901062

銀色の鈴

¥1,430

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2017/04/14

大寺さんに会いたくて手に取りました。 美しい日本語で描かれる優しい目線が(他者に対する思いやりとかそう云う意味合いでなく、大寺さんの存在のふんわり感?)癒しのひと時になると云う、大変美味しい一冊でございます。 913.6でありながら、何か大事が起きてドタバタと登場人物の自意識ばか...

大寺さんに会いたくて手に取りました。 美しい日本語で描かれる優しい目線が(他者に対する思いやりとかそう云う意味合いでなく、大寺さんの存在のふんわり感?)癒しのひと時になると云う、大変美味しい一冊でございます。 913.6でありながら、何か大事が起きてドタバタと登場人物の自意識ばかりが語られて疲れるような、そんな事は一切なく、何も起きないと云えば言い過ぎかもしれないのですが、とにかく淡々と時が流れて、流されていく様な感じなのです。 「昔の仲間」が良かった!ワタシもこういう時間の使い方(齢の取り方?)したいなと。

Posted by ブクログ

2012/02/12

徒然なるままに。 古めかしい邦画を見ているような安心感と、噺家さんの話をきいているような可笑しさがあって、読んでいて心地がいいです。 『その頃、大寺さんは空ばかり見て暮らしたと云って良い』 という一文に、ひょっと吉田篤弘さんの「空ばかりみていた」という本を思い出し、そういえば「...

徒然なるままに。 古めかしい邦画を見ているような安心感と、噺家さんの話をきいているような可笑しさがあって、読んでいて心地がいいです。 『その頃、大寺さんは空ばかり見て暮らしたと云って良い』 という一文に、ひょっと吉田篤弘さんの「空ばかりみていた」という本を思い出し、そういえば「大寺さん」はホクトさんに散髪してもらっててもおかしくない気がするわねえと思ったことも書いとこう。電信柱の向こうの空き地の先で、路地が繋がってそうな気がするよ。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す