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四人の申し分なき重罪人 ちくま文庫
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四人の申し分なき重罪人 ちくま文庫

G.K.チェスタトン【著】, 西崎憲【訳】

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四人の申し分なき重罪人 ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2010/12/10
JAN 9784480427793

四人の申し分なき重罪人

¥1,045

商品レビュー

3.4

6件のお客様レビュー

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2024/07/10

1930年発表の中編集。「誤解された男のクラブ」の面々による体験談(入会の理由)が本旨。これぞチェスタトンという逆説だらけの文章と、文字という魔法を駆使して読者の心に直接投影するかのような美しい風景描写が抜群。ミステリとしては、『ブラウン神父』のような切れ味というよりも、ロマンス...

1930年発表の中編集。「誤解された男のクラブ」の面々による体験談(入会の理由)が本旨。これぞチェスタトンという逆説だらけの文章と、文字という魔法を駆使して読者の心に直接投影するかのような美しい風景描写が抜群。ミステリとしては、『ブラウン神父』のような切れ味というよりも、ロマンスとの融合、物語の舞台の特殊さ、プロットの厚みに見所がある。プロローグの名もなき男たちが、本編で初めて名を得て登場する、という演出も良い。

Posted by ブクログ

2015/05/24

あとがきに書いてあってなるほど、と思ったんだけど、チェスタトンの良さって独特の奇想が、古典の語り口で語られるところなんだと思う。 古典は現実生活のナイーブな琴線に触れて来ないから、安心して距離を保って楽しめる

Posted by ブクログ

2014/10/06

皮肉っぽくもあり、叙情的でもある。もはやおとぎ話と化した物語は、ミステリーと呼ぶのを躊躇ってしまった。なんとも言えぬ、口先ではこねくりまわせない。

Posted by ブクログ