1,800円以上の注文で送料無料

戦後日本の省エネルギー史 電力、鉄鋼、セメント産業の歩み
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

戦後日本の省エネルギー史 電力、鉄鋼、セメント産業の歩み

杉山大志【監修】, 加治木紳哉【著】

追加する に追加する

戦後日本の省エネルギー史 電力、鉄鋼、セメント産業の歩み

定価 ¥3,080

220 定価より2,860円(92%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エネルギーフォーラム
発売年月日 2010/11/13
JAN 9784885553790

戦後日本の省エネルギー史

¥220

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2012/01/28

鉄鋼、窯業・土石(セメント)、火力発電における省エネルギー技術(=生産等を担う主要設備部分)の技術の変遷の概観 プロセスの基礎の理解、これまでの取組の把握に役立つ。

Posted by ブクログ

2011/11/07

マニアックすぎて全然理解できず。 でも、鉄鋼野郎、セメント野郎になるにはこれぐらい理解しとかないといけないんだろうなぁ。

Posted by ブクログ

2011/09/24

タイトル通りの内容。3分野について通史概要がよくまとまっている。GDP当たりの一次エネルギーの使用割合が世界で最も少ない日本。その大きな要因はこれら3つの産業分野での地道な努力の積み重ねだが、本書プロローグにもあるように意外と総括的にまとめた本は少ない。残念なのが「日本の」とある...

タイトル通りの内容。3分野について通史概要がよくまとまっている。GDP当たりの一次エネルギーの使用割合が世界で最も少ない日本。その大きな要因はこれら3つの産業分野での地道な努力の積み重ねだが、本書プロローグにもあるように意外と総括的にまとめた本は少ない。残念なのが「日本の」とあるので、他国との比較も期待したが、本当にほんとんど「日本の」内容どまり。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品