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ショパン炎のバラード
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ショパン炎のバラード

ロベルトコトロネーオ【著】, 河島英昭【訳】

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ショパン炎のバラード

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2010/10/30
JAN 9784087734713

ショパン炎のバラード

¥220

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2026/09/13

借りなければ読む事はなかったと思う。葬送を読んだのでショパンについての本という事で読みました。葬送でソランジュの行状について知っていたので、この作者が楽譜を捏造してまで彼女とショパンとの関係を強調する意味が、義父と娘との不審な関係、いわゆる近親ものみたいに思えてあまりいい感じはし...

借りなければ読む事はなかったと思う。葬送を読んだのでショパンについての本という事で読みました。葬送でソランジュの行状について知っていたので、この作者が楽譜を捏造してまで彼女とショパンとの関係を強調する意味が、義父と娘との不審な関係、いわゆる近親ものみたいに思えてあまりいい感じはしなかった。しかも主人公である老ピアニストはぐだぐだ言うばかりでショパンの作品は録音したがらないし、問題の捏造楽譜についても最後までまともに弾こうとしない。とにかく難解な文章のわりに得るところは少なかった。ただ文章の描写はあちらの環境洋画というのか、そんな感じで過去と現在が自由に行き来するのは現代風だと思いました。

Posted by ブクログ

2012/05/08

ショパンの未発表手稿をめぐるミステリー。 フィクションの中に、実際のアーティストの名前も登場し、音楽好きにはリアリティを増す小道具になっている。

Posted by ブクログ

2011/02/11

図書館の本 内容(「BOOK」データベースより) 時は20世紀末、スイス山中に隠棲する老ピアニストが死を前にして自らの生涯を回想する…巨匠ベネデッティ・ミケランジェリを思わせる天才ピアニスト「私」は、1978年、パリで、亡命ロシア人の追跡をうけ、ショパンが死の直前に書き遺した謎...

図書館の本 内容(「BOOK」データベースより) 時は20世紀末、スイス山中に隠棲する老ピアニストが死を前にして自らの生涯を回想する…巨匠ベネデッティ・ミケランジェリを思わせる天才ピアニスト「私」は、1978年、パリで、亡命ロシア人の追跡をうけ、ショパンが死の直前に書き遺した謎の楽譜を託される。それは「バラード第四番作品52」の未発表フィナーレ『プレスト・コン・フオーコ』。秘められた恋人に捧げられていた。楽譜はショパンの死後、数奇な運命を辿って流転、革命と反革命のパリからナチス支配下のベルリン、スターリン体制下のモスクワ、さらにはサンティアゴへ―歴史の奔流に弄ばれめぐりめぐって今は「私」の手にあって、手稿譜の解明とともにショパンの秘恋が暴かれていく…。カンピエッロ賞受賞作。 ショパンの謎がとかれていくと同時にピアニストの謎も解かれていく。 曲は作曲家の魂だからね、いろいろ見えてくるものがある。 ピアニストとピアニストのつながり。 そうだよね、アラウはリストの弟子になら得たピアニストだものね。 ピアニストとピアニストの関係も書かれていておもしろかった。 Presto con Fuoco by Roberto Cotroneo

Posted by ブクログ

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