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書物と映像の未来 グーグル化する世界の知の課題とは
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 2010/11/02 |
JAN | 9784000234801 |
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書物と映像の未来
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
書籍のアーカイブをめぐって、今、何が起きているかを把握できる。映画も、失われたものが数多くあるそうで、デジタル化によって、将来への資産を蓄積する機会を得た。知の財産をいかに次代に引き継ぐか・・。
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書物に関してはそんなに新たな情報はなかったけど映像については(自分が知識ゼロだったので)はじめて知る情報がいろいろ。書物と映像を同じ土台で語るというのが今後の方向性なんだろうなあ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2011 8/13パワー・ブラウジング。筑波大学図書館情報学図書館で借りた。 Amazonでリコメンドされていた+『図書館界』に書評も載っていたので借りてみた本。 主に書物に関連する論考にざっと目を通したが、んー、あまり新規性のある話はないか。長尾先生の話はブレないなあ。 ただ、第3章の書物の公共性に関する論考の中で、Googleによる電子化に対する中国の態度(問題にすらならない/歯牙にもかけない)が興味深かった。
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