1,800円以上の注文で送料無料
里 百年文庫19
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-01-08

里 百年文庫19

小山清, 藤原審爾, 広津柳浪【著】

追加する に追加する

里 百年文庫19

定価 ¥825

605 定価より220円(26%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2010/10/01
JAN 9784591119013

¥605

商品レビュー

3.4

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/05/13

里ってタイトルは遊里の里。昔はこういう小説ジャンルがあったのだ。今の時点から見れば作者も男性だし男のご都合主義と見えなくもないが、これはこれで一つのあり方として成立していた文化だったのだろう。51/100

Posted by ブクログ

2019/10/26

里とはなんぞやと思えば遊里のことだった。しかし昔の郭遊びっていうのは何とも贅沢ですな。身上をつぶす人が出るのも無理もない。 どれも「はいはい」といった感じのロマンチシズムにあふれているのだが、「今戸心中」はひねりが入っていて面白い。

Posted by ブクログ

2019/04/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「里」というタイトルだから、田舎のお話もあるのかと思いきや、3作品とも遊廓のお話だった。 どれも似たような舞台なので、もうちょっと違った毛色の話も入れてほしかったなぁ。 「朴歯の下駄」 なんとも歯がゆいような、当然の結果のような。 決して交わらない距離と、温度差を感じた。 「罪な女」 熱烈で必死な恋愛。 しかし、それはやっぱり実を結ばない。 地に足がついていないから。 しがらみを、切ってみろ。 と言いたくなる。 「今戸心中」 正しく「里」さんが主人公だ。 登場人物がなんとなくざわざわしていて、やや分かりにくい。 どの人間もあてにはならない。 上っ面を流れていく。 その中でとどまる心には、行き場はない。 結局、遊女は遊女。 みんな現実に帰ってゆくのだ。 善吉に情をかけてみても、ごまかしはきかない。 そもそも、仮初の場所なのだ。 本物の心を求めてた吉里は、悲しく、あるいは愚かなのかもしれない。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す