- 中古
- 書籍
- 書籍
坂本龍馬と朝鮮
定価 ¥1,650
605円 定価より1,045円(63%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | かもがわ出版 |
発売年月日 | 2010/10/10 |
JAN | 9784780303896 |
- 書籍
- 書籍
坂本龍馬と朝鮮
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
坂本龍馬と朝鮮
¥605
在庫なし
商品レビュー
2
2件のお客様レビュー
朝鮮と言いながら、蝦夷(北海道)と竹島(現在の鬱陵島)の話し。 幕末、欧州諸国(イギリス、ロシア)が極東地域に進出をめざし、 それに対抗するための国防論として蝦夷と竹島の国有化を議論。 タイトルと内容に食い違いが。
Posted by
2010年は国営放送に踊らされて、坂本龍馬の年であった。ご多分にもれず、一話から欠かさずに観た。 本書を書店で見つけたときには、一見意外な組み合わせで気を引かれた。それとどのくらいのあやかり本なのか、興味もあり中身をほとんど読まないで購入した。 結論から言うと、もう龍馬がケチョン...
2010年は国営放送に踊らされて、坂本龍馬の年であった。ご多分にもれず、一話から欠かさずに観た。 本書を書店で見つけたときには、一見意外な組み合わせで気を引かれた。それとどのくらいのあやかり本なのか、興味もあり中身をほとんど読まないで購入した。 結論から言うと、もう龍馬がケチョンケチョンにやっつけられているの一言で、たしかに超有名歴史小説家の文章により国民的英雄に仕立て上げられている、という点はあるにせよ、そこまで言うかい!という気分になってくる。 歴史家ではないので記述内容についてとやかく言うつもりは無いが、便乗の仕方にもいろんなバリエーションがあると気付かせてくれた良書であるということも言える、が正直気分はあまりよくない。
Posted by