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印籠と薬 江戸時代の薬と包装
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印籠と薬 江戸時代の薬と包装

服部昭【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 風詠社/星雲社
発売年月日 2010/09/29
JAN 9784434148712

印籠と薬

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2011/01/04

44頁『喫茶養生記』「固く瓶の口を封じて,風をして内に入らしめば,すなわち年歳を経ても損せず」  意味が通じない。「不」字のない本によったか。 「入らしめずんば」「ざれば」であるはず。 116頁 はじめ幕府直轄で医学館を設立して官医子弟の養成を行った。後に医学館の経営者医師に任...

44頁『喫茶養生記』「固く瓶の口を封じて,風をして内に入らしめば,すなわち年歳を経ても損せず」  意味が通じない。「不」字のない本によったか。 「入らしめずんば」「ざれば」であるはず。 116頁 はじめ幕府直轄で医学館を設立して官医子弟の養成を行った。後に医学館の経営者医師に任され民間のものとなった……  これは事実誤認というか,順序が逆でしょう。『多紀氏の事績』などを参照。

Posted by ブクログ

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