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無言の旅人 幻冬舎文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2010/10/07 |
| JAN | 9784344415515 |
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無言の旅人
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商品レビュー
3.6
14件のお客様レビュー
尊厳死は非常に重いテーマ。 恋人の不慮の事故により、その現実を突きつけられた公子。そして、恋人の両親や妹、医者の立場。尊厳死を尊重するひと… 無言で旅立って行く人は、もう何も語れない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
尊厳死について考えさせられる本です。 日頃、そういう話になった時には父と母には、もしもの事があれば尊厳死の旨を伝えては居ますが、こちらの本を読んで、伝えるべき事は伝えておくけれど本当の最期は残された者の決断に委ねるべきだなぁと思いました。 昨今、高齢化社会が進み、認知症も増えてきて安楽死の話題もよく耳にします。 人手が足りず介護疲れで自ら命を絶つ人も多い中、自分の思考、そして意思で死ぬという選択を選べない状態にならないように努める、そしてそれとは別に対話をし続けようとも考えさせられる本でした。 ---⚠️以下ネタバレです--- 最後のフォルダに入っていた下書きで、公子は耕一から誰よりも信頼を得ていたという描写がありましたが、どういう経緯であれ公子本人に耕一の思いが伝わって良かったと安堵したと同時に、「結婚を機に伝える気ではあったけれど不運な事故が…」という流れとしては分かるけれど、であったならば耕一の父母に何も伝えていないのはどうなんだろうとも。 1度生死をさまよった耕一視点、反対されるからという事だったんでしょうが、やはりそこは耕一の落ち度だったと考えます。 人の考えはずっと同じではないですし、都度変わります。 あのフォルダに入っていた下書きを安土が読んだらどう思ったんだろうとも考えました。 そもそも論、(芳子は置いておいて)公子達は耕一の尊厳死を受け入れたわけですから、それを安土に話していれば安土が耕一に直接手を下す事もなかったわけです。 本筋とは違った解釈にはなりますが、誰であれ、嘘偽りなく対話はするべきだと痛感いたしました。 今後結婚したいと思う人が現れたらこの本を読んで欲しいと思いましたし、年齢問わず若い世代にも読んで欲しいと思うそんな作品でした。
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尊厳死をテーマにした、ずしりと思い作品。 ある日事故に合い、意識不明となった男性の婚約者と その家族の気持ちがどちらも痛切に描かれています。 家族やパートナーと共有して尊厳死について話し合うよいきっかけとなる一冊。 私自身もまだ答えは出ないけど、頭の片隅で考えるテーマの1つと...
尊厳死をテーマにした、ずしりと思い作品。 ある日事故に合い、意識不明となった男性の婚約者と その家族の気持ちがどちらも痛切に描かれています。 家族やパートナーと共有して尊厳死について話し合うよいきっかけとなる一冊。 私自身もまだ答えは出ないけど、頭の片隅で考えるテーマの1つとなりました。 自分の大事な人に、読んでほしいです。
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