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貴賓室の怪人 「飛鳥」編 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2010/10/14 |
| JAN | 9784062767828 |
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貴賓室の怪人 「飛鳥」編
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貴賓室の怪人 「飛鳥」編
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
浅見光彦と軽井沢のセンセ(内田康夫氏)とのやり取りが面白い。しかも、岡部警部(作中では、警視)も登場し、内田康夫ワールド全開です(笑) 豪華客船「飛鳥」を舞台とした人間ドラマ。 ちょっと変わった浅見光彦シリーズです。
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浅見光彦シリーズとしては初の、海外が舞台となる作品。 とは言っても「飛鳥」編とある通り、前半は日本近郊の海域や船上に設えられた豪華客船『飛鳥』の「和」を連想させる設備に関する描写が多く、主要登場人物のほとんどが日本人旅行客と豪華客船『飛鳥』のクルーなので、あまり海外が舞台という感...
浅見光彦シリーズとしては初の、海外が舞台となる作品。 とは言っても「飛鳥」編とある通り、前半は日本近郊の海域や船上に設えられた豪華客船『飛鳥』の「和」を連想させる設備に関する描写が多く、主要登場人物のほとんどが日本人旅行客と豪華客船『飛鳥』のクルーなので、あまり海外が舞台という感じは無かった。 (本作品は横浜港から神戸、香港、シンガポール、マーレ、ムンバイまでの航路上の出来事を描いている) それもそのはず、本作は第二部にあたる「イタリア幻想曲~貴賓室の怪人Ⅱ~」に続くので、そこから海外モノとしてのストーリーが始まるのだろう。 通りで結局犯人は分からず仕舞いだし、浅見の推理の根拠となる材料も出てこなかったし、冒頭で登場した「貴賓室の怪人に気をつけろ」というメッセージも謎のまま正体が明かされなかった訳である。 読み終えた現在の感想は、ただ「釈然としない」の一言に尽きる。必然的に第二部も近日中に読むことになりそうだ。 とはいえ自分も豪華客船で旅している気分に浸れたのは良かった。 この点は、さすが内田先生の著作物だ、と感心した。
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藤田編集長からの依頼でルポという名目で世界一周の旅に 豪華客船『飛鳥』で出た浅見光彦。 搭乗まもなく「貴賓室の怪人に気をつけろ」というメッセージを受け取る。 同じ船に乗り合わせた軽井沢のセンセから逃げるような豪華客船ライフの中、神戸から相部屋となった男が殺害される。 ・・・・・ 『飛鳥』で相部屋は「ない」よ~ しかも世界一周の旅で! バッグパッカーじゃないんだから・・・。 まぁ、世間様よりも長い休暇がとれるってとこは近いけど。 犯人の処遇等々はいろいろ思うところがありますが、 謎ときはさておき、 2千万円を超える費用はもちろん、 1年の4分の1を旅行に費やせるという 庶民には夢のまた夢である豪華客船の旅を堪能したい。 「貴賓室の怪人」は次巻に持ち越し。
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