1,800円以上の注文で送料無料

新人OL、つぶれかけの会社をまかされる 青春新書PLAY BOOKS
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-18-10

新人OL、つぶれかけの会社をまかされる 青春新書PLAY BOOKS

佐藤義典【著】

追加する に追加する

新人OL、つぶれかけの会社をまかされる 青春新書PLAY BOOKS

定価 ¥1,131

110 定価より1,021円(90%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:1/4(日)~1/9(金)

店舗到着予定:1/4(日)~1/9(金)

店舗受取目安:1/4(日)~1/9(金)

店舗到着予定

1/4(日)~1/9

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

1/4(日)~1/9(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青春出版社
発売年月日 2010/09/30
JAN 9784413019163

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

1/4(日)~1/9(金)

新人OL、つぶれかけの会社をまかされる

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.8

72件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/04/09

佐藤義典さんの「ドリルを売るなら穴を売れ」の新装版です。 話の内容としては「白いネコは何をくれた?」で紹介されているBASiCS理論を元に新人マーケターの主人公が奔走する話です。相変らず、小説として読める作品で、サラサラ読めるので凄く効率的にマーケティングを学ぶことができます。 ...

佐藤義典さんの「ドリルを売るなら穴を売れ」の新装版です。 話の内容としては「白いネコは何をくれた?」で紹介されているBASiCS理論を元に新人マーケターの主人公が奔走する話です。相変らず、小説として読める作品で、サラサラ読めるので凄く効率的にマーケティングを学ぶことができます。 前作の「白いネコは何をくれた?」で紹介されている内容と被る部分が多いですが、常に何かを選ぶとき、その選択が誰かのマーケティング戦略に投票したことになるという話は意識したことがなかったため、とても面白く感じました。 また、アンケートの裏を見る、など、顧客が求めているものから自分のお店のアイデンティティを見いだしていく過程などは勉強になり、面白かったです。

Posted by ブクログ

2023/10/08

読み直してみたが、新鮮。 読了後、何も身についていないことに愕然。 でも、分かりやすく具体的な説明でマーケティングがわかった気になる。 著者の実力がわかる本だ。

Posted by ブクログ

2022/10/25

主人公の成長と共に、マーケティング理論を学べる本です。主人公の悩みが、ケーススタディーの問いになっています。読者が共に、その悩みに向き合うことで、アウトプットしながら理論を学べます。 〜以降ネタバレ有〜 【感じたこと】物語はフィクションですが、主人公のように良いサイクルを回す...

主人公の成長と共に、マーケティング理論を学べる本です。主人公の悩みが、ケーススタディーの問いになっています。読者が共に、その悩みに向き合うことで、アウトプットしながら理論を学べます。 〜以降ネタバレ有〜 【感じたこと】物語はフィクションですが、主人公のように良いサイクルを回すことが成長や成功に繋がるのだと感じました。具体的には、①学んだことを②自分なりに考えて、③すぐ実践するというサイクルです。なぜなら、①成功例を学ばないと、自分の考えの枠から抜け出せないですし、②自分なりに考えた上で失敗しないと、失敗の理由がわからないので、よいフィードバックが得られません。そして、③行動しないと、失敗(フィードバック)までたどり着けずに終わりますし、「すぐ」行動しないと、成長や成功の機会を逃すことになるのだと思います。 〜以降自分用〜 【本書を読んで得た気づきや学びは何か、今後それらをどう活かすか。】①強みを活かして勝てる市場、②儲かる市場で、③道義的な方針と行動をもって④購買動機に沿って徹底的に一貫した訴求をすることがマーケティングの基本だと学びました。そして、これらは単独で満たしていても駄目で、全てを満たす必要があることが理解できました。 学んだことを活かすために、将来の事業に必要な戦略を考えるために、私は所属する事業の強みを調べようと思います。方法は、本書にあった通り「なぜ他社の製品・サービスではなく自社の製品・サービスを選んだのか」について、SNSメディアを通じて調べてみようと思います。これを自社と他社の両面から調べることで、それぞれの会社の差別化軸が見えてくるのではないかと考えています。そして、調べた結果を比較することで、自社の本当の差別化軸が客観的にみれるようになり、戦略を考えることに、活かせればと思います。(自社の平均点を取れていない部分や、差別化軸に対する矛盾、競合のいない差別化軸が見つけたい。)

Posted by ブクログ