1,800円以上の注文で送料無料

瑠璃の風に花は流れる 灰国の逆臣 角川ビーンズ文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

瑠璃の風に花は流れる 灰国の逆臣 角川ビーンズ文庫

槇ありさ【著】

追加する に追加する

瑠璃の風に花は流れる 灰国の逆臣 角川ビーンズ文庫

定価 ¥544

110 定価より434円(79%)おトク

獲得ポイント1P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2010/09/29
JAN 9784044471163

瑠璃の風に花は流れる 灰国の逆臣

¥110

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2014/06/08

大きく話が動いて来た! ここまで読んで良かったかなー。 これは予想外。彼の好感度、上げたくないけど上がっちゃったよね。まぁ、今までがアレだったけど。 芦琉がんばれー。

Posted by ブクログ

2011/01/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

9巻の最後で、紫洞に向けて、闇の炎を向けた芦琉を止めるため、緋奈と光夜たちは、紫洞の別の水門の遺跡に向かいます。 と、ここで、雷音登場!えーー、急いでいるのにーーーって思ってたら、紫洞王妃も出て来て、二人の関係が明らかになります。 謎が解け、紫洞王妃への憎しみが消えたのか、急に雷音がいい人になってしまって、ちょっと拍子抜けしますが、命を落とすのが分かっているのに水門を開けるために芙葉(飛葉)と共に残ったのを知ると、それほど悪い人ではなかったのかなと思いました。 一方、芦琉はイラストからも以前の明るい芦琉ではなく、黒芦琉になってて、怖いです。これまでの芦琉はほんとにどこに行ってしまったのか。 後半は、怒濤の展開です。 この巻っていろんな人が死んじゃったり、深波を操っていた本当の黒幕が出て来たりと、忙しいです。水稀の闇は朱根王の決死の覚悟でなくなったのはいいですが、最後、芦琉がいなくなってしまって、黒嶺と朱根の本当の謎まであと少しというところでしょうか。 次巻が楽しみです。

Posted by ブクログ

2010/10/27

意外な人が、意外な役割を・・・ですね。 やっと紫洞との戦いは、決着を見ましたが、芦琉はまだブラックのままだし、どっかへ行っちゃうし。 緋奈ちゃん大変。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品