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名探偵浅見光彦の食いしん坊紀行 実業之日本社文庫
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名探偵浅見光彦の食いしん坊紀行 実業之日本社文庫

内田康夫【著】

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名探偵浅見光彦の食いしん坊紀行 実業之日本社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2010/10/01
JAN 9784408550008

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2011/07/15

前に、内田氏の旅の本『名探偵浅見光彦のニッポン不思議(ミステリアス)紀行』を読んだ時にも、肝心の浅見光彦の探偵シリーズは未読だと感想に書いておきながら、また関連本の方を先に読んでしまいました。 作家の内田氏と浅見氏が一緒に旅をした旅行先で食べたごちそうの数々が紹介されており、今...

前に、内田氏の旅の本『名探偵浅見光彦のニッポン不思議(ミステリアス)紀行』を読んだ時にも、肝心の浅見光彦の探偵シリーズは未読だと感想に書いておきながら、また関連本の方を先に読んでしまいました。 作家の内田氏と浅見氏が一緒に旅をした旅行先で食べたごちそうの数々が紹介されており、今回は、旅よりも地方の食の方に主眼を置いたものになっています。 この二人は本当に仲がいいんですね。 (というのもなんだか変な話ですが) 内田氏は本当に食べるのが好きなようで、高級なものだけでなく、土地のB級グルメも喜々として楽しんでいる様子。 30年の作家生活の中で、あれほど日本各地を舞台にした作品を出しているわけですから、日本中を取材して回る際に、その土地土地のグルメに触れる機会も多いのでしょう。 本文中に奥様の料理が不味いと書かれていたので、えっと思いましたが、その奥様は軽井沢で喫茶店を経営し、今ではかなり有名店になっているということも記されているため、(結局ノロケだったのかな)と思いました。 掲載されたのは、名古屋、箱根、鎌倉、京都、伊勢志摩、日光、軽井沢、松本、大町、南伊豆、そして香港。 どこも、たしかに独特の食文化が確立された、食通が向かいそうな場所ばかりです。 特に今回は、箱根、鎌倉、南伊豆など、よく知る場所も紹介されていたので、身近に感じられました。 寝台特急カシオペアでご夫婦で北海道まで行かれた際のこと。 カシオペア内でのディナーの話も書かれていました。 いつも旅先では、割とラフな格好でいる氏ですが、その時はオリエント急行よろしく、スーツ姿でビシッと決めて紳士的に食事に臨んでいました。 ただ、ほかの乗客は特にドレスコードは意識していなかったようで、日本はまだ意識がたち遅れていると、嘆いていました。 また、食への情熱が高いあまりに、納得のいかない味に出会った時には失望を隠せず、その感想のままに本にしてしまっているそうです。 山梨のほうとうや喜多方ラーメンが、内田作品ではさんざんにこきおろされたそうな。 一般人の文句とは違う影響の大きさがあり、関係者は大慌てしたことが予想されます。 著名な作家の口に合わなかったのが運のつきですが、常に食のクオリティを保ち続けることこそが料理人のあるべき姿ですから、いいお灸となったことでしょうし、真実の感想を織り込んだ文章の方が、読者も納得しやすいことでしょう。 それにしても、内田氏、旅の先々で、志摩観光ホテルや箱根富士屋ホテル、山のホテル、鎌倉プリンスに金谷ホテルなど、錚々たる名ホテルにばかり滞在していて、どの章を読んでも、羨ましい限りでした。

Posted by ブクログ

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