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チーズと塩と豆と
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チーズと塩と豆と

井上荒野, 江國香織, 角田光代, 森絵都【著】

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チーズと塩と豆と

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ホーム社/集英社
発売年月日 2010/10/10
JAN 9784834251685

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商品レビュー

3.5

142件のお客様レビュー

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2024/08/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

インスタで見かけ、気になり図書館にて。 読み始め:2024/08/23 16 ともすると、母はもういないと、うっかり思ってしまいそうだった。 143 僕は震える掌でそれを包み、小さな花びらを数え、そして慟哭した。

Posted by ブクログ

2024/05/16

4人の女性作家による南欧の田舎町を舞台にした短編集。そこに住む若者たちを主人公にした作品は、知らない南欧の町を訪れた気分になる。

Posted by ブクログ

2024/01/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ヨーロッパを旅した女性作家4人が、現地を舞台に書いた短編集。わたしはダントツ森絵都のブレノワールが好きだった!最後の早咲きの白いお花に号泣した。 でもどのお話もヨーロッパの、どちらかと言うと田園がどこまでも広がるのどかな風景を思い浮かぶような、美味しそうなご飯を目にしたような名作だった。 田舎にすむ私は昔から、土地のみんなが顔見知りでくだらない風習が残っていることにうんざりしているけれど、憧れのヨーロッパでも、田舎暮らしはしがらみがありそうだなぁと親近感。 いつか、ヨーロッパを旅したくなる本!

Posted by ブクログ

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