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インテリジェンス闇の戦争 イギリス情報部が見た「世界の陰謀」100年
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インテリジェンス闇の戦争 イギリス情報部が見た「世界の陰謀」100年

ゴードントーマス【著】, 玉置悟【訳】

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インテリジェンス闇の戦争 イギリス情報部が見た「世界の陰謀」100年

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2010/09/27
JAN 9784062165150

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商品レビュー

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10件のお客様レビュー

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2020/04/29

MI5、MI6を中心に、戦後からイラク戦争までの現代史の裏側で動いていた情報機関の活動を描く。 一つ一つのエピソードは浅く、資料的な裏付けが提示されているわけでもないが、読み物としては面白かった。 はっきりと見えないから想像力を膨らませてしまう面はあると思うが、ときに一般の倫理感...

MI5、MI6を中心に、戦後からイラク戦争までの現代史の裏側で動いていた情報機関の活動を描く。 一つ一つのエピソードは浅く、資料的な裏付けが提示されているわけでもないが、読み物としては面白かった。 はっきりと見えないから想像力を膨らませてしまう面はあると思うが、ときに一般の倫理感からかけ離れた工作を実施してまでも、世界に影響を与えるような活動を行っている可能性のある組織が存在するということは知っておきたいし、これからもっとまともな本などで勉強する入り口の軽い読み物としてはいいかもしれない。

Posted by ブクログ

2018/10/28

【由来】 ・ 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・

Posted by ブクログ

2017/05/07

ある意味、諜報活動に関する歴史書です。しかも世界史の。 理由は、イギリスの諜報機関であるMI6とMI5を主体として描かれてあたるからです。 有名な事案も含まれており、面白かったです。

Posted by ブクログ

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