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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2010/09/30 |
JAN | 9784062165358 |
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商品レビュー
3.2
20件のお客様レビュー
やはり格好いい
久々ハードボイルドの北方ワールドの作品。おなじみのパターンなのだが、やはり安心して楽しく読み進めてしまう。年一冊くらいは歴史小説だけでなく、他のハードボイルド作品とは少し違うベタな格好良さに飢えてしまう。
平塚 泰司
抱影とは響子の思いをずっといだいて、絵を描き続けたということか。 この小説の落とし所、結末はどうなると思いながら読んだが、刺青までは良かったと思う。 結末は少し寂しい。
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横浜で酒場を経営し抽象画を描く主人公。画、酒、女、友情…。設定が変わっているが、こだわりと矜持は共通している。やっぱり北方ワールド。生きることに執着がない(なくなった)主人公、最後はやはり破滅に向かう…。
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