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合理的市場という神話 リスク、報酬、幻想をめぐるウォール街の歴史
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
発売年月日 | 2010/10/06 |
JAN | 9784492654361 |
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合理的市場という神話
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商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
日本では経済学の中でファイナンスという分野は邪道扱いをされてきたが、海の向こうでは投資にまつわる学術的な研究がこれだけ深く行われてきたということがよくわかり、彼我の投資文化の違いを痛感させられる。個人的にはシカゴ学派の系譜が懐かしい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
EMHは現実のものでないということを人々が忘れ、そしてそこから生まれた「合理的市場」がいかに崩壊したかを思想史という形で描く。 分析はありきたりなもので、市場価格以上の指標は見当たらないというのが結論であった。邦訳が少し読みづらい部分もある。 が、資本市場について学ぶ上で読んでおくべき一冊であると感じた。
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実は邦訳の読書中断。やはり、翻訳はよっぽどうまくないと内容がスラスラと頭に入ってこない。一度、翻訳のリズムとか訳語(New Havenが「ニュー・ヘヴン」だってorz)とかが気になりだすと、読み続けるのがつらい。 そこで、原書で読んでみることにした。
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