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尾張ノ夏 居眠り磐音江戸双紙34 双葉文庫さ-19-39

佐伯泰英【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2010/09/16
JAN 9784575664614

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商品レビュー

3.9

25件のお客様レビュー

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2022/03/18

田沼派の追手を逃れ、尾張に滞在する磐音一行。 偽名を使って忍んでいながら道場でつい実力を見せてしまうとは、磐音らしいけど少し思慮が足りないかも。 田沼派が仕える紀州徳川家と対抗する尾張に辿り着くとは、この先の大きな動きを暗示するかのようです。

Posted by ブクログ

2020/04/07

逃避行のような旅を続ける磐音達に、ようやく落ち着ける場所ができて、ちょっと一段落。 おこんさんも無事にお産ができるといいですね。

Posted by ブクログ

2019/10/26

磐音とおこん、霧子、弥助の逃避行。 尾張と紀州に横たわる禍根があったればこそ、名古屋に行き着いたのは運命とも言える。 史実と創作が見事に融合し、なおかつこんな長編。 あたかも磐音が実在しているかのような錯覚をし始めています。 運命もなにも、佐伯泰英さんが描き出しているのだものね。...

磐音とおこん、霧子、弥助の逃避行。 尾張と紀州に横たわる禍根があったればこそ、名古屋に行き着いたのは運命とも言える。 史実と創作が見事に融合し、なおかつこんな長編。 あたかも磐音が実在しているかのような錯覚をし始めています。 運命もなにも、佐伯泰英さんが描き出しているのだものね。 いつ、磐音やおこんに安息の日が訪れるのか。 その希望を胸に、続きを読みます。

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