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猫鳴り 双葉文庫
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猫鳴り 双葉文庫

沼田まほかる【著】

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猫鳴り 双葉文庫

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商品詳細

内容紹介 モンという猫との出会いから死に向かうまでが3部作に分かれ、それぞれの登場人物と共に描かれています。生を自然に受け入れようとする最後の章は、モンの存在感も相まって読んだ後も、命ある生き物と暮らすことについて考えさせられる作品です。
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2010/09/16
JAN 9784575513783

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商品レビュー

3.5

376件のお客様レビュー

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2025/11/26

ひどいな

動物虐待の本
虐待したい人は読めばいい

サル

2026/07/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

猫好きには辛い描写もありましたが… 第三章で藤治が、モンは近い将来自分にも訪れる死というものがそれほど恐ろしくはなく、自然なものなんだと教えてくれていると考えるシーンがありました。 私も飼い猫が亡くなった時、初めて死というものに触れました。死を認識し、体験し、理解したという感覚です。(長い年月が必要でしたが)でも私にとって死は恐ろしいものでした。きっと、彼にとっても恐ろしく苦しかったと思います。 モンは穏やかに、緩やかに最期に向かっていて、だから、藤治は取り乱したり後悔をすることは幾度となくあっても、最後の最後は、あのように穏やかに送り出せたんだと思います。モンがそうだったから。

Posted by ブクログ

2026/07/01

第一部から読んでいてつらくなり、この本は最後まで読んだら泣いてしまいそうだなと思っていましたが、結局涙は出ませんでした。 作品が良くなかったわけではなく、確実に死に近づいていく様子が描かれながら、不思議と明るさや希望を感じることができ、悲しいけれど涙が出るというより、胸に何かがス...

第一部から読んでいてつらくなり、この本は最後まで読んだら泣いてしまいそうだなと思っていましたが、結局涙は出ませんでした。 作品が良くなかったわけではなく、確実に死に近づいていく様子が描かれながら、不思議と明るさや希望を感じることができ、悲しいけれど涙が出るというより、胸に何かがストンと落ちるような読後感を味わうことができました。これも類い稀なるモンちゃんの力なのかもしれません。 猫好きな知り合いに読んでほしくないような、でも読んでほしいとも思ってしまうような、すてきな作品でした。 とてもおもしろかったです!

Posted by ブクログ

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