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「クラシック音楽」はいつ終わったのか? 音楽史における第一次世界大戦の前後 レクチャー第一次世界大戦を考える
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 人文書院 |
| 発売年月日 | 2010/09/10 |
| JAN | 9784409511107 |

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「クラシック音楽」はいつ終わったのか?
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
20140706読了 薄い本ながら内容が濃い。●現代音楽と言われるものに馴染めない。欧州の音楽社交界は第一次世界大戦前までモーツァルトの頃とそう変わらなかったということ、現代音楽と言われるジャンルが出現してきたことは、この第一次世界大戦前後に社会の仕組みが大きく転換したことにも深...
20140706読了 薄い本ながら内容が濃い。●現代音楽と言われるものに馴染めない。欧州の音楽社交界は第一次世界大戦前までモーツァルトの頃とそう変わらなかったということ、現代音楽と言われるジャンルが出現してきたことは、この第一次世界大戦前後に社会の仕組みが大きく転換したことにも深く関わっていると確認。●シェーンベルクは音楽の垂直次元(響き)に関してそれまでの伝統的な決まりを破壊した。不協和音の解放。一方、ストラヴィンスキーは水平次元(リズム)に対して、同じ曲の中で次々に拍子を変え円滑な時間の流れを破壊した。●P53「伝統的に西洋音楽は、生々しい肉体感覚を喚起するリズムの要素を、極力排除しようとしてきた。このことはヨーロッパにおける音楽が、伝統的にキリスト教と深く結びついて発展してきたことと、無関係ではない。身体を興奮させるようなことをそれは好まないのである。そもそも西洋音楽は、打楽器をほとんど使わないという点で、世界中の様々な音楽の中にあって異色であり、例えばオーケストラでシンバルや大太鼓が用いられるようになるのは、原則として十九世紀も後半になってからである。…つまり打楽器のノイズと強烈なリズムは「蛮族」の象徴なのだ。」
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岡田暁生「『クラシック音楽』はいつ終わったのか?」(人文書院 2010)は、第一次世界大戦を軸として音楽史を俯瞰しようとした試み。京大人文研のシリーズの一冊。「芸術表現につきつけられたアポリア」と帯に書かれているように、当時の社会状況が彷彿としてくる思いがする。落日しつつあった...
岡田暁生「『クラシック音楽』はいつ終わったのか?」(人文書院 2010)は、第一次世界大戦を軸として音楽史を俯瞰しようとした試み。京大人文研のシリーズの一冊。「芸術表現につきつけられたアポリア」と帯に書かれているように、当時の社会状況が彷彿としてくる思いがする。落日しつつあった西洋社会の閉塞感も窺えそうだ。アドルノ前後の音楽界重鎮をめぐる叙述も生々しいし、現代音楽の胚胎期を垣間見ることができよう。
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クラシック音楽史における、第一次大戦の影響を考察した著作。 第一次大戦を境にして、クラシック音楽には今なお演奏会に供される「傑作」が生まれ出ていないという著者の指摘には、なるほどそうだったのかと納得させられる。 大戦後のクラシック音楽がどうなってしまったのか、そしてさらには第二次...
クラシック音楽史における、第一次大戦の影響を考察した著作。 第一次大戦を境にして、クラシック音楽には今なお演奏会に供される「傑作」が生まれ出ていないという著者の指摘には、なるほどそうだったのかと納得させられる。 大戦後のクラシック音楽がどうなってしまったのか、そしてさらには第二次大戦後の影響は?と、興味は尽きない。 ぜひ続巻を期待したい。
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