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だから、僕は学校へ行く! 講談社文庫
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だから、僕は学校へ行く! 講談社文庫

乙武洋匡【著】

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だから、僕は学校へ行く! 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2010/09/14
JAN 9784062767477

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商品レビュー

3.6

17件のお客様レビュー

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2017/01/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2010年刊行。本書に書かれる著者の意見をそのまま受け止めることのできない自分がいる。それは理想論にすぎないのだ、と…。しかし、それは、自分が悪しき「大人」と揶揄されることを意味するのだろう。加えて、本書の第7話を書ききった著者に羨望とも言える感覚を持ってしまう。ただ、そう思うがゆえに、著者のことを、ここまで真っ直ぐに育て、見守った彼の御両親に心からの賛辞を送りたい。自戒をこめてではあるが…。教師目線と学生(特に弱者の)目線を併せ持ち、理想を思い起こさせる意味でも間違いなく良書である。

Posted by ブクログ

2016/02/29

物事の善悪を教えるべき時に、他人の目を持ち出すのはルール違反。子供たちも自然とそれを気にするようになる。

Posted by ブクログ

2013/12/20

五体不満足の著者として有名な乙武洋匡さんの、貴重な経験が綴られた一冊。 ご自分の時代とのギャップや、子供とどう向き合うべきかなど、教育にまつわる問題や課題に深く切り込んだ内容にこのままでいいはずがない、一人一人が考えて行かなければならないと痛感させられた。

Posted by ブクログ

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