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知的財産法入門 岩波新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 2010/09/17 |
JAN | 9784004312666 |
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知的財産法入門
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知的財産法入門
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商品レビュー
3.5
22件のお客様レビュー
非常に読みやすい入門書 知財法の全体像が概観でき、いくつかの(社会的)論点についても触れられているので、知財関係のニュースなどをより理解しやすくなります。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
オリンピックのエンブレムの盗用問題などがあり、ちょっと勉強してみるかと読んでみた。一口に「知的財産権」といっても、その範囲は広く、特許、商標、意匠、著作権を始め、種苗(植物の苗!)などもあるというから驚きでした。 本書では、そもそも知的財産権ってどんなものがあるのかという概説から入り、その後、どんなものが保護されるのか、どのようなときに争いが起きるのか、知的財産権の利用等について、順次論じていき、全体を通して知的財産権というものが大体どんなものなのかが平易に解説されています。 文章も非常に読みやすいです。まずは入門書にはおすすめできるのではないでしょうか。
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知的財産を考える際には切り離せない法律について、いろいろな側面から解説されている。著作権やデザインなど今後も判例を重ねて確立させていくべき課題があること、権利を侵害された際の損害をどのように評価するかなど考えさせられるものだった。
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