- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-12-08
観光 ハヤカワepi文庫62
定価 ¥1,210
715円 定価より495円(40%)おトク
獲得ポイント6P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2010/08/25 |
| JAN | 9784151200625 |
- 書籍
- 文庫
観光
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
観光
¥715
在庫なし
商品レビュー
4
80件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
文章が綺麗だと思った。好きだな、と思ったのは「徴兵の日」「観光」「こんなところで死にたくない」の3つ。もちろん他のも良かった。 「ガイジン」は最後の文章がいい、と聞いていたので、意識的に読んだ。確かに良い。事前に聞いてなかったらサラッと読んでしまっていたかも。豚のクリントイーストウッドに自分を重ね合わせているのかな、と思った。もう逃げられない状況にある豚が泳いで、逃げて、自由を獲得できればいいと、そしたら自分も救われるような……。それで、最後の祈るような文章が生まれたのかな。 「徴兵の日」はそうだよな、誰だって戦争に行きたくないし、家族を行かせたくないよな、と思った。国を超えて同じ感情を共有できて、変な言い方だけど、安心した。 「観光」は具体的な景色は行ったことがないから想像できなかったけど、それでも文章の空気感から風景の美しさが伝わってきた。失明目前の母親が最後に見る景色かもしれないから、よりそう感じたのかもしれない。 「こんなところで死にたくない」は印象的な文章があった。最後は疾走感があって好きだ。息子夫婦のダンスを見て(周囲の人の反応を見て)、彼らを誇りに思い、亡くなった妻へ語りかけるようなシーンがすごく好きだった。
Posted by 
なかなか入り込めず。 徴兵の日で少し入り込めた。 が、1番好きなのは「こんなところで死にたくない」だった。 なんだろう。観光とは。この本でタイを観光するということか。なら少しできた。 この方の長編をいつか読んでみたいな。
Posted by 
タイ系作家からみるタイの文化と歴史を背景に、貧困、病気、権力と言った抗えない現実への憤りや悲哀が軽快なタッチで描かれている。軽い文体なので読みやすいのですが、内容は重いものがあり、読んでいてとても切ない気持ちになりました。闘鶏師と徴兵の日が特に良かったです。
Posted by 
