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絶倫食
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2010/08/25 |
JAN | 9784104548033 |
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絶倫食
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
下ネタは好きだが、ガチに近い精力剤、強壮食等のモノにあんまし興味がない。何を今更な気がするが、小泉センセの本だということで読んでみた。 センセ、無理してるなぁって感じ。連載誌(月刊プレイボーイ)の性質だろうか、そういう類の記事にしないといかんのだろうけど、セガレがピンコピンコとか鼻血タラタラとかそういうのばっかり200ページも読んでると、げんなりしてくる。文章に勢いがあれば、それはそれで読めるんだろうけど、センセも乗れてないんだろうな、活字を追いかけている感が否めなかった。 エッチ系の文章を読みながらあくびかみ殺すって状況は、他の文章読んで退屈するより、相当空しいということが分かった。後半3章ほどは連載も終わると分かっているからか、センセものってきているし、題材も精力系を絡めているとはいえ、お家芸の「発酵食品」だし、ここはオモロかった。俺が読みたい小泉センセはこっちのやな。
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小泉さんの本なんで期待していたんだが、特段どうってことなく、本当に世界中のその手の怪しいのも含めた、薬だな。食事じゃない。 こういう形式でなく、一本にまとめた方が良かったような気がする。同じような話ばかりで、飽きて飛ばした。
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「波」に連載された小泉センセイの食べ物エッセイ。中国の医書の紹介が絶品で、すぐに入手してしまった。しかし、今更元気になってどうする。
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