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茨木のり子集 言の葉(1) ちくま文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2010/08/10 |
| JAN | 9784480427519 |

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茨木のり子集 言の葉(1)
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商品レビュー
4.4
15件のお客様レビュー
「詩」にはなかなか親しめていなかったのに、いつの間にか日常に「詩」が入り込むようになったのは、茨木のり子さんのおかげです。 いっとき、深く耽溺し、別の世界にと思っていたのに、著者生前に編まれた自選作品集にまた手が伸びてしまいました。第一巻は、1950年から1960年代の詩、エッセ...
「詩」にはなかなか親しめていなかったのに、いつの間にか日常に「詩」が入り込むようになったのは、茨木のり子さんのおかげです。 いっとき、深く耽溺し、別の世界にと思っていたのに、著者生前に編まれた自選作品集にまた手が伸びてしまいました。第一巻は、1950年から1960年代の詩、エッセイ、ラジオドラマ、童話、民話、評伝と充実しています。エッセイのうち、「櫂 小史」、すごく面白い。そして、「語られることばとしての詩」にはガツンとやられた感じです。 この中で、読み過ごせない箇所があり、自分なりにまだ自問自答中です。茨木は、「いくら惚れこんだとしても、泣いてしまっては元も子もない。また、もし詩に感動があるとするなら、「泣き」からは最も遠い地点に立つものであることを、理解しないのなら、何をか言わんやと思ったのである。日本では最高の讃辞が「泣いてしまった」であるらしく、源氏物語の頃より、延々と見えがくれしてきた私たちの感受性の質なのだが」というのである。そうなのか?魂を震わす言葉があり、涙が込み上げることもあるのでは? と、いつまでも、発見があって、楽しい。
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正直、茨木のり子さんの詩は大半がよく分からない。でも、分かる詩はとっても好きだ。彼女の生き方が伝わってくる。この本の最後の「山之内漠」さんについてが、一番面白かった。貧乏詩人の漠さん。よく落語家さんが「うちは貧乏ですけど貧困ではありません」という言葉が脳裏に蘇った。まさにそんな感...
正直、茨木のり子さんの詩は大半がよく分からない。でも、分かる詩はとっても好きだ。彼女の生き方が伝わってくる。この本の最後の「山之内漠」さんについてが、一番面白かった。貧乏詩人の漠さん。よく落語家さんが「うちは貧乏ですけど貧困ではありません」という言葉が脳裏に蘇った。まさにそんな感じ。それにそんな人に嫁いだ人も偉い。「貧乏はしましたけれど、わたくしたちの生活にすさんだものはありませんでした。ともかく詩がありましたから・・・・・・」だって。素敵すぎる!
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1950年代〜60年代の、茨木のり子女史の詩集「対話」「見えない配達夫」「鎮魂歌」からの詩篇と、エッセイ、ラジオドラマ、童話、民話、評伝を収録。茨木さんが、詩以外にも色々な作品を生み出していることを初めて知った。 いずれも戦争の空気感を感じるものだったり、人の負の側面が炙り出てい...
1950年代〜60年代の、茨木のり子女史の詩集「対話」「見えない配達夫」「鎮魂歌」からの詩篇と、エッセイ、ラジオドラマ、童話、民話、評伝を収録。茨木さんが、詩以外にも色々な作品を生み出していることを初めて知った。 いずれも戦争の空気感を感じるものだったり、人の負の側面が炙り出ているような仄暗い雰囲気を感じるものだったりが多かった印象。本当に作品を理解するには、当時の時代背景をしっかり理解していた方がよいのだろうとは思うが、あまり時代背景を鮮明に思い描くことが難しい私でも、あったはずの瑞々しい日々が奪われてしまった重たさを感じたり、日本がおこなった残忍とも思えることを知ったりすることができた。
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