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書店ポップ術 グッドセラー死闘篇
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書店ポップ術 グッドセラー死闘篇

梅原潤一(著者)

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書店ポップ術 グッドセラー死闘篇

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 地方小出版流通センター
発売年月日 2010/08/01
JAN 9784903122144

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商品レビュー

3.4

8件のお客様レビュー

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2021/05/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本が売れない今、それを売る苦労話というのは 並大抵のものではないんだな、とつくづく感じました。 あと、意外ですが著者は図書館の方にも 講演に行っている模様。 (実は図書館も使われないと…) やっぱり彼がすごいのはエディションによって 相手へのアプローチの仕方を変えていること。 そりゃあエディションが違えば対象も違うでしょうし 同作家の表紙そっくりなものだったら まとめ買いも狙うでしょうし。 電子の波には押されているけど 実際に手に取る感は大きいのよね。

Posted by ブクログ

2018/06/21

2018/06/18読了 一人の人が選ぶ本は、なんとなくその人が好き。。。なのだろう、という「味」がわかってくるので 梅原氏のおすすめPOPの傾向から どんなテイストが好みなのか大体想像ついた というのはさておき マッキーでガリガリ書く手書きのPOP、力強いそれからは、「あっ...

2018/06/18読了 一人の人が選ぶ本は、なんとなくその人が好き。。。なのだろう、という「味」がわかってくるので 梅原氏のおすすめPOPの傾向から どんなテイストが好みなのか大体想像ついた というのはさておき マッキーでガリガリ書く手書きのPOP、力強いそれからは、「あっ読んでみたいぞ!」と思うものもいくつかあり、その効果をいかんなく発揮している。 POPというものが当然販促アイテムなのだが、ひとつの作品として成立している、と私は思う。 ので、こういうビジュアルBOOKとして(カタログともとれるが)読めてよい。

Posted by ブクログ

2018/05/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

著者が実際に描いたPOPを、その対象(つまりは本)と一緒に紹介した一冊。 どちらも好きな題材なのですが、取り上げられているのが本の中でも小説に限られているので、同じような文句が続き、だれてしまいました。 エクスクラメーション(!)を多用するPOPも苦手。それでも数冊は読んでみたくなったので、好きな方にはガツンと来るんでしょう。

Posted by ブクログ

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